2019年09月02日

我々は二度と譲歩しない……離韓始まります

NY、シドニー、ブラジルで「NO安倍」運動をやっていると
いう保守速報様の記事から。

<チョン・ヨンホ(ブラジルの同胞)>
「日本国民との感情を持っているのではなく、安倍という1人の
政治家の蛮行を打倒するという意味があるので、
大韓民国の国家と日本が全ての関係を再び円滑なれば、
この運動は止まるでしょう」

<シドニーの同胞>
しかし、同胞たちは今回の不買運動を反日運動と思わないで
欲しいと言います。
隣国であり国際社会のパートナーとして、日本と共に進むための
平和の叫びだと言います。  
(引用ここまで)

一言でいうなら、基地外。
そして断言できる。
二度と二国間が円滑になる事はないでしょう。
こんな事をされて手を取りたいなどど考える馬鹿はいない。
いるとしたら工作員だけ。
日本と共に進む=日本を破壊、奴隷にする=韓国の平和、なのね。
壮大な勘違いだけど、日本人の大多数が安倍さんを選んだ。
支持率58%がそれを裏付けてる。
「譲歩するくらいなら改善を急がなくていい」に67%だ。
これが日本国民の答えです。
「我々は二度と譲歩する気などない」
つまり一人の政治家の蛮行(何が?)では無いのだ。
彼らが矛先を変えて「NO 安倍」を叫んでも、日本人は
「NO KOREA!」を叫ぶだろう。
それだけの事を彼らはやった。
ここで関係を絶たないと子孫にまで被害が及ぶという事に、
普通の日本人もやっと気が付いた。
私もそう。
子や孫の代までやってもいない事の謝罪と賠償を要求され、
日本人というだけで罵倒される、そんな事は絶対に許さない。
交流をしたい人はすればいいと思う。
自己責任でどうぞ。
だが国としては国交のない国にして欲しい。
麻生大臣、国民の声を代弁してくれて本当に有難う。
嫌韓はもう終わり、私達も粛々と離韓しましょう。
一番近くて一番遠い国、それがすべて。
それが真の日韓友好だと思う。




posted by にょん at 19:43| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする