怖い「戦犯企業」ステッカー条例

韓国の京畿道で「戦犯企業」ステッカー条例が
可決されたそうです。
釜山、ソウルではすでに不買条例が可決してますね。
学校が所持する１万８千円以上の製品で文房具は含まず、
貼るかどうかは生徒に決めさせるそう。
保守速報様にそのシールが載っていましたが、これは酷い。
「本製品は日本の戦犯企業が生産した製品」と書かれていて
戦犯企業の意味が書いてあるのですが、
「抗日抗争期当時（略）わが国民に、生命、体、財産などの
被害を与えた企業」という説明が載っています。
戦争時、ではなく「抗日抗争」と言い換えてますね。
物凄い独立運動がされたようなイメージを植え付けています。

これ……冗談じゃなく怖い話ですよ。
子供に７０年前のプロパガンダを教え込んでいるんです。
しかもやっている事がナチスと一緒です。
ユダヤ人迫害の第一歩とそっくりじゃないですか！！
彼らもユダヤ人の家にステッカーを貼って回りました。
それから差別と迫害が始まった……
日本人はナチスと罵りながら、ナチスと同じ事をする韓国人。
これを見て育つ子供の事を考えた事がありますか？
「日本は戦犯国」という思想を丸々信じた大人に育つんです。
世界中、戦争をした国だらけですよね？
なのにその中から一国だけを標的に攻撃しています。
韓国は今、近い将来日本と戦争をする為の兵士を育てていると
言ってもいいと思います。
日本を憎む事自体を全く疑わずに育つ子供達をです。
彼らが大人になる時、日本は真の敵国になっているでしょう。
心底ゾッとする話ではないですか！

私は、韓国という国が怖いです。
中露も怖い国ですが、まだ「対話」の余地がある。
韓国の怖さは異質さ故の怖さですね。
エイリアンというか……
仲のいい隣国はないと言いますが、会話が出来ない、
理屈が通じない、そういう「狂気さ」への怖さです。
反日無罪のタガが外れて、もう何をしてもいいという世論。
最初に仕掛けてきたのは日本側だと韓国側は言いますが、
そもそも国際条約で取り交わした約束を、他国の裁判所が
覆すのがまずおかしいのです。
国同士の約束はちゃんと守ること。
日本政府は一貫してこの主張を繰り返しているのですが、
彼らにはこの「世界の常識」がまるで通じません。
恐ろしい程に通じない。
韓国擁護をしている他国の人は、自分の国の国際条約が
勝手に破棄されたらどうなるか考えてみればよろしい。
和平宣言をした翌日に、再び侵攻されるようなものです。
許されない事です。
彼らが日本との条約を守る気が無い事は確かです。
韓国との間に二度と条約は結べないでしょう。
日韓友好など本当に絵空事ですね。
同じアジアにあるというだけの国ですから。

それにしても、ここまでしてなお「断交すべし」という
デモが韓国で行われないのか不思議ですね。
どこかで、誰かが、益を得ているからでしょうか？
そしてこれまでそれは成功してきた訳ですが……
今、日本の「嫌韓」というカップに注がれた感情が
一気に溢れ出したところです。
こぼれたミルクが戻らないように、二度と戻す事は
出来ません。
互いに「脱日本」「断韓国」を押し進めましょう！
それが真のアジア平和に繋がると思います。

人気ブログランキング