2019年10月10日

トリエンナーレの陛下屈辱、高齢者に拡散すべし

あいちトリエンナーレの件ですけど。
韓国に対する批判はヘイト、日本に対する批判は表現の自由、
ダブルスタンダードが不愉快だと櫻井よしこさんがプライムで
正論を言われてましたね。

しかし日本のテレビメディアは本当に最悪。
問題は慰安婦像云々より、昭和天皇の写真を焼いたり踏み
にじったり、防空壕で亡くなった人を馬鹿にしたアートを
「表現の自由」として晒しものにしている事なのに。

そこは絶対に映さないで、如何にも日本には表現の自由がない
みたく印象操作しているところに怒りを覚えます。
これって唯の反日活動資金作りだよね?
それを税金で贖うとか……フザケンナ!
メディアは兎も角、政治家が腐ってる。
日本国民の血税は日本国民の為に使いなよ!
(無論、人道支援は別だけど)

しかも会場外で座りこんでいた河村市長のプラカードを
(陛下への屈辱を許すのか、という文字)しっかり隠して
放映した屑HNK!! 
これが国営だっていうんですからね……情けない。
最近はもう本当にどこの国の放送局なのか分からないよね。
N国党はさっさと公約通り、寄り道してないでNHKを
叩き潰す事に全力を尽くすべし! 
そういえば60代くらいからの抗議電話がいっぱいあった
らしいですね。
皆怒ってるんだ。
これは本当にネットに触れない高齢者の方達に拡散すべき
問題なのかもしれない。

陛下を屈辱されたら一番頭に血が昇る年代の方達だから。

しかし最近、日本が変わりつつあるのを感じます。
地表はまだそこまで劇的ではないのですけどね……
地下水脈っていうか意識の底というか。
時代の転換期?
令和になったからとか言うんじゃなくて。
「日本は悪」だと言われた時代からの脱皮かも知れません。
平和ボケしていた70年がもうすぐ終わる気がします。

考えてみれば江戸時代と戦後を除いて、ずっと内戦してきた
国なわけですからねー。
眠れる猫もそろそろ目を覚ますべきなのでしょう。
posted by にょん at 13:04| Comment(0) | 日本の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イグノーベル賞が面白い!日本は変人の巣窟ですw

ニコニコに日韓問題の動画を上げている大口歩也様の
ブロマガです。
なぜ韓国人は国際条約を守らないのか?という問いへの
答えとなるでしょう。

https://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar1819388

まあ、これを読んだ感想としては
この世の中には、決して関わってはいけない民族がいる
という事ですね。

感情>理論=韓国人
感情<理論=日本人
個人的には仲良く出来る人達もいるでしょう。
しかし国と国として条約を結ぶ事は無理なのようです。
「約束を守る」事が未開という価値観の相手と、
我が国は相容れる事は出来ません。

そういえばソウルの病院に入店していた外食チェーンの店が
文大統領を批判したために、民主労総から圧迫され
入店契約解除されたそうですよ。
日本を声高に「独裁政権だ!」と叫んでいますが、
少なくとも日本では安倍総理を非難しようがデモろうが、
それを理由に逮捕されたり契約解除されたりなどしません。
長期政権が独裁政権なら、世界中独裁国家ばっかりですよ。
韓国のこれこそが正に独裁政権のやっている事では?
言論弾圧そのものじゃないですか!

ヒトラーの写真と安倍さんの写真のコラボも国会議員
(オイオイ…)が作ってましたね。
ナチスと旭日旗で並べたやつ。
是非は兎も角、コラ自体の出来は悪くない。
日本でもコラ写真を作ってましたが、ちょっとセンスが
古臭い感じだったな。
昭和っぽいと思ったw
しかし左巻きの人は本当にヒトラーが大好きですね。
すべての願望があの独裁政治に集まっているようです。
韓国人=ユダヤ人というのが彼らの主張の筈なのですが、
この時点で理論が破綻しているという(藁)

さて、またノーベル賞日本人受賞者が出てノーベル症を
発病しているようですね。
(吉野様、受賞おめでとう御座います!)
まさしく季節の風物詩。
んーやっぱり韓国がノーベル賞を取れないのって、
思うに「人類の利益に興味がないから」じゃない?
基礎科学力が云々というのもありますが、
要するに自己の利益優先で、損得無視で長い時間を
かけて研究とか出来ない人達なんだと思う。
だってノーベル賞って「人類に対する貢献」に対して
贈られる賞ですからね。
どうも韓国では原因と結果が履き違えられてる感じ。

あと日本では割と変人に寛容というか無視というか、
内にいる分には放って置かれる国民性がある。
出る杭は打たれるけど、違う方向へぶっ飛んでる人
とかには生暖かい目で見て干渉しないからね。
この辺が「変な国」だと言われる所以でもある。
イグノーベル賞(変な研究や面白い研究・事象に贈られる
ノーベル賞のパロディ)の常連国だからね、日本はw
「多くの国が奇人・変人を蔑視するなかで日本と
イギリスは誇りにする風潮がある」と言われています
(藁)
この受賞一覧がめちゃくちゃ面白い!
風刺も効いてますなあw
ちなみに賞状はコピー紙、賞金はゼロ!

https://ja.wikipedia.org/wiki/イグノーベル賞受賞者の一覧

一例↓

2004年平和賞
井上大佑(大阪府)
カラオケを発明し、人々がお互いに許容しあう、
全く新しい方法を提供したことに対して
(歌によって相手に苦痛を与えるためには、自らも
相手の歌による苦痛を耐え忍ばなければならない)。

2011年平和賞
アルトゥーラス・ズオカス(リトアニア・ヴィリニュス市長)
違法駐車している高級車を装甲車で踏みつぶして
問題解決できることを示したことに対して。

2012年文学賞
アメリカ合衆国政府監査院
報告書についての報告書についての報告書についての
報告書の準備を奨励する報告書についての報告書に
ついての報告書を発行したことに対して

ああ……人間って何て面白いんだろう!
posted by にょん at 09:32| Comment(0) | 海外の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする