2019年10月17日

慰安婦損害賠償訴訟裁判が再開……今度こそ日本政府は決断を!

慰安婦損害賠償訴訟裁判が再開されるそうです。
11月13日に弁論開始。
ただし日本側は出席しない為、欠席裁判になる模様。
これは中央日報の記事ですが↓

「慰安婦問題のように反倫理的犯罪の場合には『国家免除』
で外国政府に責任を問う判例を新たに形成することもできる。
法理をどのように構成するかの問題」  
(引用ここまで)

ほーう。
過去を巻き戻して他国に責任を問う新たな判例ですか?
世界中に喧嘩を売る気満々ですね。
どこまで被害者面する気なのだろう!
反論理的犯罪を問うというのなら、韓国がベトナムでやった
ライダイハンの罪も、終戦後引き上げる日本人を虐殺した罪も
同時に裁いたらどうですか?
あるいは自分達の同胞を虐殺しまくった北の将軍様の罪も。

クリスマス、ジッパー、ジープ。
慰安婦の証言に出てくる言葉はすべて朝鮮戦争のもの。
だからアメリカは日本を押さえつける形で決着をつけさせた。
それで終わりの筈だったのに、まさかここまで基地外だとは
アメリカ様も思わなかったでしょうねぇ……

大きな影響が予想される、ですか。
そうですね、今度こそ日本政府には決断して欲しいですね。
癌が全身に回る前に癌を切るか、国が倒れるか、です。

そういえばまた、ソウルで民間の強制徴用被害者支援財団が
設立だとか。
……何回目よ。
日本による侵略戦争で苦痛を受けた被害者への支援、って
侵略どころか四面楚歌になって合併しただけですよね?
まあ勝手にやってなさいとしか言えませんな。
日本国民はもうビタ一銭出す気ないから。


posted by にょん at 01:33| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする