2019年11月05日

根本的な原因「行方不明のフッ化水素はどこへ行ったのか?」

文喜相国会議長がまた馬鹿な発言をしていますね。
徴用工賠償金を日韓企業と民間の募金で賄うそうです。
ふざけんな!
なーにが韓国民の感情を考えた最高の方法だよ。
日本国民は絶対に許さないよ!
結局、日本企業に金を出させようとしているね?
残念ながらお金はすでに韓国政府に渡し済みです。
それがインフラに使われていようが、ポッケナイナイされて
いようが、日本の知ったこっちゃナイヨー。
二度と日本からはビタ一文出しませんから!
請求は韓国政府にしろと言われ続けているのに、
いつまで聞かぬ存ぜぬで通す気なのか。
文議長との会談を毅然と応じなかった山東参院議長、GJ!
害にしかならない日韓議員連はさっさと解散すべし。

それにしても菅さんの会見は面白かったね。
「日本側は変わらん。韓国の事は韓国に聞けや」だもんw
11分で何が変わる訳で無し。
当然と言えば当然。
しかし韓国側の報道で首脳会談実現の可能性だの、日韓関係が
改善されるだの伝えているそうですが、どこをどう見れば
そう見えるのがまったくもって不可解。
ご丁寧に写真まで撮って。
それとも記念写真さえ撮れれば、向こうの外交では成功と
見なされるのだろうか??

さて、レーダー照射事件からGSOMIA破棄に至るまで、
日韓情勢は吃驚するような流れで動いていますが、
いまだに解明されていない根本的な原因。
行方不明のフッ化水素はどこへ行ったのか?

どーもその後報道されないところを見ると、各国水面下で攻防して
いるんじゃないかと邪推してしまいますねェ。
以前、韓国産業相は北朝鮮への横流しを否定していましたが、
イランへの否定は確かしてないはず。
イランで森田の容器が見つかったという噂がありましたね。
あれはその後どうなったのかな?
(安部さんがイラン入りしたのはそれが原因だとか)
まあどちらにせよ文政権になってからフッ化水素の輸入が激増
したのに、半導体の製造量と合っていないので差分がどこかに
消えたのは確かです。
返却したという韓国側の話もありましたが、その量は微々たる物。
北朝鮮もイランも文政権になってから、核開発のピッチが
上がっているという点からも横流しは確実でしょう。
そもそもそのニュースを流したのは朝鮮日報ですしw
ただし「第三国経由」という但し書きつきですが。
つまり韓国―北朝鮮―イランという線ね。
アメリカは確実に証拠を掴んでいるのでしょうが……
一体どの時点でそれを使う気なのか?
おそらく北朝鮮関連でしょうけど凄く気になります。
posted by にょん at 23:31| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国の流れが変わっていく

握手の次は会談だッ!というわけで、安部総理と文大統領が
11分の会談……つーか話をしたそうです(中央日報)
「友好的・真摯な雰囲気」で、まるでこれですべてが解決した
ような書きっぷりですが、1㍉も事態が動いていないのに失笑。
「検討しよう!」「そうですね……(´・ω・)」
「努力しよう!」「そうですね……(´・ω・)」
多分こんな感じだったんじゃないの?
朝鮮日報によると3首脳会議の前に、やってきた安部総理を
文大統領が隣に招いて急遽歓談、つうか単に話しかけただけ
の模様です(あほらし)

ちなみに同じ中央日報には「韓国の長寿ブランド・500憶本
売れた国民的発酵乳ヤクルト」という記事が。
韓国ヤクルトって書いてるけど日本ヤクルトの現地法人だわねェ。
ヤクルトレディも日本のやり方をそのまま取り入れただけ。
それで韓国すごい!って自画自賛してますけど、ヤクルトが
日本の飲料なのは日本人は大抵知っている。
なのに日本語版にこんな記事を載せる意図がわからないな。
NEWS・USさんのところだったと思うけど、中央日報が
わざわざ日本語版を出している意味を考えろという記事があった。
確かに誰向けの記事なんだろうね、これ。
炎上商法目的か?
それともコメントにもあったが、不買対象排除の為か?
ヤクルトレディが失業すると困るもんね。
ついでに関連記事に「韓国の長寿ブランド・チョコパイ」が。
……それも日本発ですけどね……

それにしてもGSOMIA破棄が目前となって、擦り寄り方が
急に露骨になってきましたね。
アメリカは介入する気ゼロだし、焦り方半端ない。
でもそんなの最初から分かってた事なのになー。
輸出管理の黒幕がアメリカである以上、GSOMIAの交渉材料に
なるわけがないし、むしろ逆効果になった。
最近バカヒとか毎日とか売国メディアの発狂度凄くない?
売国議員の炙り出しにも一役買ってるわね。
日本という国は平常まとまりはないのだけど、いざ国難にあうと
世論ががっと纏まり、最終的に強固になるのだと思う。

ばらけていた細胞がばっと元の個体に戻るイメージ。
多分第二次世界大戦の時もこうだったのだろう。
そうでなければ、あんな戦い方は出来ないから。
静かにゆっくりと、しかし強固に確実に。
国の流れが変わっているね。
posted by にょん at 05:56| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする