2020年04月26日

切実。もっと国民にアビガンを!

■救急搬送困難、総務省消防庁が実態調査へ 
       都市部で深刻化

       (産経)

東京や大阪では、複数の病院に受け入れを断られるケースが
急増。都市部で病床数不足や院内感染への懸念を背景とした
救急医療体制の危機が深刻化している


        ――――

これが最初から懸念されていた医療体制の危機です。
都市部の病院では、すでに病床も人員もいっぱいいっぱい。
三連休からの患者増大に追い付かなくなっています。
一番可哀そうなのが緊急隊員ですよ。
防護服でもなく、普通の制服で対応するのですから。
今まさに一番守らなければならない人達でしょう。
資材も医療品も慢性的に足りないなどとか。
受け入れ拒否している病院側の葛藤も激しいと思います。
勝手に中国へと防護服等を忖度支援していた2Fを、
国民は絶対に許すべからず!

それにしても、これはどうすればいいのかな。
国民の大半は発病しないように頑張っているのだけど、
一部の大馬鹿者のせいで感染者増大。
今度のGWが難関ですね。
どれ程、移動範囲を狭められるかが鍵。
頼むから越境帰郷とかしないでよね(ーー;)
今年は「五月いっぱい母の日!」だそうですよ?
お母さんには時期をずらして会いに行きましょう。
お花を宅配するというのも良いですね。
コロナのせいで生花の売り上げが激減しているそうです。
カーネーションだけでなく、普通の花束もいいと思う。
私もカーネーションより薔薇の花束の方が嬉しいわw

緊急事態宣言から一ヶ月以上、あちらこちらで聞く
財政状態の苦しさは他人事ではない。
現場仕事なので仕事が無くなる事はありませんが、
それ故にテレワークも出来ません。
いまだにマスクもしないで喋りかけてくる人は正直怖い。
自分でも咳込んだり、ちょっと息切れするだけで
もしや?と不安になってしまう。
身内に肺炎の持病持ちがいるから特に心配。
こんなご時世で「コロナ鬱」とか流行ないといいけど。
まあそれ以上に経済状態破綻からくる自殺とか、事件とか、
増えるのは目に見えてるからなぁ……
一日も早い救済措置を願います。
しかし開いてるパチンコ屋に客が殺到とか。
パチカスってのは本当に救いようのない人種だね。

何が怖いってね。
症状が出てるのに病院をたらい回しにされた挙句、
自宅待機のうちに病状悪化で何の処置もされずに死ぬ。
そういうのが単身者には心理的にキツイの。
だから日本政府にお願いしたい。
治験で構わないから、もっと国民にアビガンを!
今のところ一部の病院でしか扱えてないようだし。
5月初頭には全国の病院に大々的に配布して欲しい。
それで退院数が増えれば、医療危機も回避できるはず。
恐らくGW明けから感染数は激増しますよね?
その前に応戦態勢を整えて欲しいと思います。
あと、夏までは入国制限を続けないと駄目。
気を抜くと外からの感染源で、全てが無駄になりますよ!
posted by にょん at 01:20| Comment(0) | 日本の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする