2020年05月16日

メディアにおける隣国臭……承認欲求の強さ

■「海外がコロナ対策で日本批判」のカラクリ 
         日本メディアが日本をおとしめる…

     (夕刊フジ)

また英BBCや米紙ニューヨーク・タイムズといった
著名メディアも日本を批判していると報じている。
中には日本政府を「無能」とする厳しいものもあるのだが、
コメンテーターは実は日本出身や日本在住の有識者という
ことが多い。日本発の批判を「海外からの批判」として
紹介している例も少なくないのだ。


      ――――

今回のコロナ騒動の中、再認識出来たこと二つ。
一、日本のメディアがほんに糞すぎたこと。
二、日本の衛生習慣は最強であったこと。

取り合えずケンサーズと安倍政権打倒の報道が酷い。
有事とはいえ、ここまで露骨にやるとはね。
どれだけ左巻に汚染されているんだか。
朝一番から自国批判と他国賞賛。
感染者数と死者数だけ感情的に連呼報道。
一般人、ドン引きですよ……(-_-;)

この記事でもあるけど、捏造の仕方が実にいやらしい。
日本発信の記事を紹介したものを、
日本メディアが純粋な他国発信の記事として報道。
そこに自分達の主張を巧妙に混ぜるという悪質さ。
こうして日本を貶めるプロパガンダは蔓延していくのね。

日本と韓国、両メディアの関係は実に笑える。
バカヒと毎日、中央日報と朝鮮日報。
互いに互いの記事をピンポン報道。
彼等の「世界」とは東アジアだけなのか?
日韓関係悪化、原因の主犯はメディアだと思う。
特にバカヒは第一級戦犯だ(怒)
最近は購読者数ダダ減りで、公平なメディア倫理すら
どうでもよくなったっぽいわ(呆)

大体、世界がそれほど日本に興味があるとは思えない。
一応の認識はされてるだろうけどね。
コロナで自国が戦場の時に、遥か彼方の極東国が
どうのこうのと批判してる暇はないでしょう。
(まあ、DPに関しては注目されてたみたいだが。
あれは外野があれこれ批判する立場には無いと思う)

どうも「自国を認めて欲しい!関心を持って欲しい!」
という隣の国臭が凄いんだよねー。
今回、メディアの叫びはそればっかりだった。
ケンサーズがまさにそれ。
実に気持ちが悪い。
かの国は、承認欲求がちょっと異常すぎませんかね?
日本人は他国文化に興味があるし、
どう思われてるのか、かなり気にする傾向にあるけど、
「認めろ!関心を持て!」とはならないんだよな。
むしろ眺めてるだけの方が好きな国民性w

「検査をしていない国は信じられない」は
「日本は死亡者数を隠蔽している」説とセットなんだな。
陰謀論者には何言っても無駄なのねー。
今回それが良く分かったわ。
日本はたいして検査しない内に第二波終了ぽいw
多分秋頃に第三波がくると思われる。
マスク、除菌、三密避ける。
今年中は続けましょう!
次の波に備えるために。

posted by にょん at 02:32| Comment(0) | 日本の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

1000年恨むなら1000年無視でOK!

■韓国政府「輸出規制の名分なくなった、
 日本は月内に態度を表明せよ」

        (朝鮮日報)

産業通商資源部は日本の輸出規制以降、
韓国の輸出規制制度の運営に問題はないとの立場を
強調しながらも、日本側が求める方向に沿って、
輸出管理体制を強化してきた。
日本が挙げる輸出規制の理由を取り除き、
規制を解除すべき名分とする狙いだ。

           ――――

この現状理解の無さっぷりは驚愕ですね。
立場を表明も何も、すでに日本側は
「信頼を取り戻すには数年かかる」という返事を
最初にしてある筈ですが??
人員を増やそうが法を整備しようが、
そんな事は関係回復への第一歩でしかないわけですよ。
ここから年月を重ねて信頼関係を回復していかねばならない。
「もう一年たったからいいだろう」ではないのです。
まだ「一年しかたっていない」が日本側の認識ですから。
それにしても可笑しな民族ですねェ。
自分達は70年以上前の事をいまだに言い続けているのに、
自分達に非のある事は1年で終わりを迎えるらしいわw
事件の加害者が「もう反省したから信用しろ」と言って
信用する馬鹿がいると思うのかしら。
韓国ではあり得るのかも知れないけど。
詐欺案件が日本の十数倍ある国らしいから。

「解除しないならGSOMIA破棄!」という案も出た模様。
流石に大統領府が止めたみたいw
飴さんにガッツリ怒られたのに、もう忘れたの!?
というか、去年暮れで続行してるから、
破棄するならまた11月まで待たなきゃ駄目じゃないかな。
今、トランプさんは激怒した猛獣状態だから、
破棄したいなら自己責任で勝手にど~~ぞ(≧▽≦)
多額の借金をした相手に喧嘩を吹っかけるのか……
韓国では「貸手」よりも「借主」の方が立場が上という
世界とは真逆な価値観が普通らしい。
成程、意思疎通が出来ない訳だね。
頑張って飴さんと戦って頂戴💛
ま、日本は関係ないから高見の見物だいww
1000年恨む民族だそうだから、
日本は1000年無視しておけばいいと思います。

それにこれは「規制」ではない。
実際、書類出して輸入している所はきちんと輸入してる。
審査に手間が掛るけど、他国と条件は一緒でしょ?
要は「規制を解除」では無く「ホワイト国に戻せ!」なのね。
しかし数十回「自国で生産出来た!日本は用済み!」
(真実はともかく)と叫んでいたのにどうしたの。
なぜ急に「今」変更が必要なのか。
これはもうコロナのせいで行き詰ってるからでしょうねー。
今、韓国は世界中から注目の的(らしい)ですから、
国家の品格?付けが大至急欲しいのだと思われw
つまり韓国が寄越せと言っているのは、
「日本も優遇している先進国」という体面なのでしょう。
自分達もわざわざランクを作って日本を外したのを、
すでに忘れているっぽいがwwww

取り合えず期限は今月一杯らしいよ?
もういい加減、徴用工の現金化をやりましょう!
何ヶ月引き延ばしてると思ってるの。
そう言えばレコードチャイナの記事では↓

「これ以上は待てないという強い意思表示であり、
事実上の最後通告だ」とし、「日本が要求に応じれば約1年
続いた貿易紛争は終止符を打つが、応じなければ実質的な
対抗措置が取られるだろう」と予想。

最後通告だってさ。
( ゚Д゚)ハァ?としか………
まだ信頼関係回復のスタートラインに立ったばかりなのに、
もうゴールポストだと思っている模様。
だからさっさと終止符(ボール)を打てよとwwww
実質的な対抗措置って、何?
そもそもGSOMIA破棄は飴ちゃんを怒らすだけ。
ホワイト国外しはWTOの訴訟案外。
またNOJAPAN運動するのかね~。
どうせコロナで国交は無いに等しいから丁度いい。
ホワイト国復帰を「要求」する時点で間違ってるのだけど、
向こうの人は誰も気づかないのかね???

posted by にょん at 14:01| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

次の戦争は殴り合いで!?

■中印両軍、国境で殴り合い
        (時事)

国防省は詳細を明らかにしていないが、
インド紙ヒンドゥスタン・タイムズによると、騒ぎが起きた
のは9日で、両軍総勢150人の殴り合いになった。
軍関係者は同紙にインド軍4人中国軍7人が負傷したと語った。


       ――――

中印州堺で、両軍人による殴り合いがあったそうです(・∀・)
何かこう……「国防省は詳細を明らかにしていないが」って
文章にドキドキしますね!

「国防長官!州堺で紛争が起こった模様です!」
「何ッ!ミサイルか!?銃撃戦かッ?」
「イエ、両軍総勢150人による殴り合いとの事です。」
「…………(;´・ω・)…………」

平和(か?)なイザコザで良かったね。
しかし、インド軍つえーなwww
拳でも勝つのか。
絵面がちょっとヤンキー漫画系の決闘みたいねー。
ビーバップハイスクール思い出しちゃったw
ちなみにインド国防省の声明では、
「現地レベルで話し合い、双方を引き離した」そーな。
この両者の間に入った人が一番の強者だと思うわw 

        ( ^^) _U~~

■文大統領「我々が標準になり、我々が世界になった」
        (朝鮮日報)

「我々が追いかけたいと思っていた国々が我々に学び始めた」
「我々が標準になり、我々が世界になった」
「今や大韓民国の偉大さを語り始めた」と語った。

      ――――

文大統領が就任3周年の特別演説より。
ええええっと………(*_*;
あの、本当に大丈夫ですか、この方?
ウイルスとの戦争に勝ったと言われましてもね。
「世界をリードする確実な防疫1等国家」と言ったはなから
ソウルで集団感染が出てるんですが(汗)
我々が世界になった…………
きゃあああああ(*ノωノ)ハズカシスギルウウウウウ
普通思ってても、絶対に言えないセリフじゃないかしら!?
流石、支持率70%は伊達じゃないわね。

もし安倍さんがこんな事言ったら、日本市民←のみならず
韓国中からバッシングの山となるでしょう。
日本国民は黙って次の選挙で与党を落とすだけですが。
まあ、日本人は文大統領のファン(ある意味)ですので、
文さんの超弩級の自画自賛にだって生暖かい目を向けるのみ。
このままいけば任期明けに北への引き渡しも可能かな?
でも統一費用が出ないよね(日本は絶対出さんわ)
それとも終身大統領への道を歩むのか?
どの道、独裁路線に変わりはないみたいですが。

posted by にょん at 23:31| Comment(0) | 海外の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする