2021年01月24日

国を守るための意志

■韓国、解決へ元慰安婦と相談 
「誠意ある努力」日本に要求

   (時事)

一方日本側には「被害者の名誉と尊厳の回復、心の傷を
癒やすための誠意ある努力を示すべきだ」と要求した。


   ――――――

ふざけんな、コラ。
何で戦争を仕掛けられた側が「誠意ある努力」とやらを
しないとならんのよ。
お前らが始めたんだから、お前らがケツを拭け。
これまでの所業で日本国民が受けた心の傷はどうして
くれるのか聞きたいくらいなんだけど!?

どっかの反日大使が「残った5憶円と新たな基金と作る」
とか、いけしゃあしゃあと言ってるね。
まあ、こんな馬鹿は無視でいい。
与党が「基金を……」と言い出した時が現政権の終わり。
日韓連盟は覚悟して待て。
韓国外務省は2015年の合意が公式合意だと認めつつ、

「国際人権規範など国際法に違反したことを直視すべき
だ」と強調した。
(同)

ほほほう(・∀・)
じゃあ、その違反したという証拠を出せ。
ベトナム人の朝鮮軍による虐殺訴訟を「証言だけでは
証拠と言い難い」と却下したんだ。
(アメリカ軍の報告書はガン無視)
徴用工も慰安婦も、有り余る証拠が出せるんだよな?
証言以外の証拠を出せよ。
「クリスマス」だの「ジープ」などと言う戯言はイラネ。

ハーグで決着をつけよう。
もう集られるのも強請られるのも我慢できないわ。
それくらい、してみろよ日本政府!
とっとと制裁のひとつでもしてみれば?
すぐに支持率もあがるだろうに。

でも出来ないよねー。
亀みたいに手足引っ込めて状況が変わるのを待ってる。
今の日本の政治家ってそんなのばっかだな。
シェイシェイ茂木も役立たず。
同じ土俵に立たずして喧嘩は出来ないのだが、
理性と客観的事実をもって相手を打ち負かすような、
「真っ当な」喧嘩が出来る政治家が日本にはいない。

ところでどこかで読んだが日本と言う国は、
ナショナリズムととても相性がいい国民性だそうだ。
それは確かにこの国の歴史が物語ってる。
戦後で大分「毒気」が抜けてしまったが、
江戸時代から明治維新、そして大日本帝国となった、
その原動力はナショナリズムだったのだから。

その記事では確か、日本国民がまたナショナリズムに
突き動かされば「戦争も許容するだろう」と書かれて
いたが、ナショナリズムは悪なのだろうか??
戦争は絶対に容認しない。
しかしすでに侵攻を開始している中国や韓国に対して
この真っ当な理屈・理論は通じない。

「日本」という国をどうすれば守れるのか。
国民はどう考え、どう動くべきなのか。
政治家はまったく当てにならないので、
日本国民一人一人が考えて、意志を決めておこう。

posted by にょん at 06:08| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする