■海警局、刑事事件に関し独自規定案…
日本の漁業者を中国で裁くこと可能にする内容
(読売)
海警法では、外国の組織や個人に国家主権が侵害される
場合に武器の使用を認めるとしており、
これを補完するものとなる。
引用元
https://www.yomiuri.co.jp/world/20211028-OYT1T50160/
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さあ、仕掛けてきましたよ!
どう対応しますか、岸田さん?
向こうは堂々と漁民を拿捕する法を作ってるのに、
日本は政府もメディアもだんまりか。
もしやまた「尖閣は危ないので漁には出ないように」
とでも言うつもりですか?
漁民が自国の海域にすら行けない国って一体……
これって国民の命を脅かす大問題じゃないの??
なのに日本のマスコミはまったく騒がないというね。
どんだけ腐っているのやら。
もうね。
小室某が弁護士のなれようがなれまいが、
本当どうでもいいんですけど??
いつまであのネタやる気なの。
敢えて国防の重要なことは報道せず、
下らないゴシップとステマはしつこく垂れ流す、
この国のメディアには失望ばかりだわ。
連中、平気で拉致るわよ。
そして有罪にする。
刑務所に入れる→人知れず処刑。
中共に人間らしい常識を求めるのは無駄だから。
口を噤んでいたら、竹島の二の舞でしょう。
再び、人質を取られるわけにはいきませんよ。
今は海保に頑張ってもらうしかないわけですが……
海保だけじゃ限界がくるでしょうね。
これは海自介入のタイミングが問題だ。
ところでJBpressの記事なのだけど↓
検閲条例改正で香港映画「死亡」、
今後は「親中映画」製作拠点に
ついに香港では中共賛美以外の映画はご法度に。
香港映画は死んだと言わざるえないが、
『長津湖』という朝鮮戦争における中国軍の正義を
描いた映画は「陳凱歌監督」作品なのだそうだ。
『さらば、わが愛/覇王別姫』の監督です。
京劇役者の激烈な同性愛を描いた映画で、
主人公レスリー・チャンの息を吞むような妖艶さを、
覚えている人も多いのじゃなかろうか。
当時、レスリー・チャンの人気は凄かったものね。
その監督が今や中共賛美の戦争映画を撮っている……
なんてこったい。
時代の流れとはいえ、やるせ無さ過ぎる。
御本人が一番無念だろうけどさ。