■【時論】韓国と接種率はほぼ同じなのに…
日本はなぜ患者が急減したか
(中央日報)
日本の場合、コロナ死亡者の公式統計数値は1万390人と
なっているが、実際の推定死亡者は10万8320人で10倍
以上の違いが生じているという。
引用元
https://japanese.joins.com/JArticle/285290?servcode=100§code=120
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↑上の主張の根拠↓
米国ワシントン大学医大傘下の保健指標評価研究所は
今年5月に世界のコロナ死亡者数が公式統計数値の
倍以上になるという研究結果を発表した。(同)
日本じゃ超過死亡者数自体が減ってるのに、
「10倍以上の死者数の筈だ!(必死)」
と大学医大予防医学科教授が言ってる時点で草。
だからその根拠を調べろっつーの。
診断キット不良説、検査量縮小説、コロナ自滅説、
この辺が「科学的な根拠が不足している」と
一応「らしく」言ってはいるが、
どうにも歯切れが悪い。
多分、言いたかったのは↓
接種6カ月以降、急激な中和抗体の減少が発生する
アストラゼネカとは違い、日本はファイザーと
モデルナの感染予防効果がまだ維持されていると
分析する。(同)
これだろうねェ……
私もこの説をとるかな。
接種率が同じくらいなのに、感染率がけた違いに
違う理由だとこれが一番信憑性がありそう。
ましてや向こうは二度目の接種期間まで6週間
開けたり、違うの打ったりしてたしな。
後、数足りなくて「薄めた」疑いも。
でも現政権じゃ、大声でいえないものね~。
日本ディスりの合間にひっそりと主張ですか。
韓国の科学者は大変ね。
岸田さんがこの時期に入国制限を強行したのは、
この抗体弱化も原因ではないかしら。
オミクロン株だけじゃここまでしなかったと思う。
何と言われようと鎖国状態にしてくれて助かったわ。
何もしなかったら年始早々、阿鼻叫喚になってかも。