2022年06月14日

中央日報、謎造語でディスる

■日本車を「的外れ」批判、
韓国が新たなネガティブキャンペーンか 
ナゾの造語「ジャラパゴス」使い 
「EVだけが正解ではない」専門家指摘

   (夕刊フジ)

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/c041bd818554b144b0c5a6d17b804843fb83bf2e

中央日報の元記事を読んだとき、
「ジャラパゴス」なる新造語に吹いたわwww
しょーもない言葉造るなよ。
しかも語呂が悪くてめっさ言いにくい。
センス無さ過ぎ。
つーか、世界と日本がちょっとズレていようと
それが韓国と何の関係があるのやら??
マウント取りがしたいのか?
そうだとしても、さっぱり意味が分からないが。

全方位戦略の何が悪いのか、わからんな。
オールインの方がよっぽど危ないだろうに。
EVも今はまだ決定打とは言い切れない。
だから全方位でいくのは間違っていないでしょ。
日本は日本らしいやり方でいくべし。
記事にもあるように
「エネルギー問題は国によって大きく異なる」
のだから追従「だけ」してどうするよ。

そういえば中央日報は
「日本のスーパー円安が韓国経済の足かせに!」
とかいう記事も出してました。
「足かせ」って言い方がね。
………知らんがな( ̄д ̄)
こんな妙な記事書く新聞社、初めて見たわ。
日本は韓国の連帯保証人じゃねーんだよ。
仮にも独立国なんだから、
自国の金策は自国で何とかしたまえ(呆れ)

そういえば盗まれた対馬の仏像、
住職さんが裁判に参加するようですね。
もう10年たったのか。
韓国の窃盗団が盗んだのは確かなのに、
何百年前の所有権を主張するとか頭おかしい。
しかもそれがまかり通るのだから、
法治国家とは言えないわな。
ま、条約すら守れないのだから当然か。
posted by にょん at 02:53| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月13日

「多文化共生社会基本法案」

■ロシア国境にフェンス設置へ 
「ハイブリッド攻撃」に備え―フィンランド

  (時事)

引用元
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061100145&g=int

ロシアが難民や移民を意図的にフィンランドに
流入させ、圧力をかけてくる事態を想定し、
専用の検問所を設けることも検討
(同)

流石にフィンランドは素早いですね。
陸続きは対ロシア対策に長けてますなぁ。
以前ベラルーシ政府が、
中東からの難民を意図的にポーランド国境へと
送りこんでいると非難されていましたね。
あれのロシア移民版です。
親切心でロシア移民を受け入れて、保護目的に
攻め込まれたら堪ったもんじゃないし。
まさしく「移民とは新しい兵器」なり。
特にリベラルが好んで使う人道爆弾ですよ。

木製の柵や立て看板の代わりに、障壁効果を
持つ頑丈なフェンスを設置するそうです。
米国ではトランプ氏の壁は撤回されましたが、
その後トランプ政権の強固な移民対策が復活
しています……やっぱりねェ。
多分、これが世界的流れになるんじゃないの。
先進国は大体少子化だけど、
少なくとも「移民難民は世界を救わない」。
移民侵略は中国の常とう手段ですからね。

日本もちょっと手遅れ感あるのだけど、
少なくとも軌道修正が始まってる……
と思いたかったのですが、その中にあって
立憲が参議院に出したのがコレ↓

「多文化共生社会基本法案」

外国人の人権を中心にして多文化社会を作る
難民の受け入れを実現をしていく法律


お前ら、馬鹿じゃねーーの????
ロシアが侵略戦争してる横でこれか!?
大量のウクライナ難民見ててコレ??
どこの日本人が支持するのよ、これ。
何で日本に住んでて、外国人の人権中心の
社会を日本人が作らにゃならんのだ。
流石の立憲共産党だわ。
こんなのが野党第一党という時点で、
野党の無能さが伺えます。
つーか、この人ら、宗主国様のご機嫌と、
自分の懐温めることしか考えてねーよな。






posted by にょん at 00:07| Comment(0) | 日本の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月12日

珍しくド正論なコラムについて

■【コラム】ナミビア人に笑われる
「謝罪するドイツに日本は見習え」論

  (朝鮮日報)

引用元
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/20/2017012001627.html

歴史的にみても国家間の謝罪は「正しいかそうで
なかったか」という次元で行われるものではない。

(同)

おやまあ(゚◇゚)
珍しくド正論な朝鮮日報のコラムです。
これが普通の「国際条約」観だと思いますよね。
タイトルはドイツが旧植民地のナミビアには謝罪
していない件からきているようですが、
こっちは笑うというより呆れ果ててるだけ。
ただ当然ながら個人のコラムなので……
このコラム主がかなり異質なんでしょうね、
韓国人としては。

戦略的な意図で謝罪が行われ合意に至ったものに
対し、これに「心が込められていない」などと
文句を付けるのは、外交と倫理を混同したものと
言わざるを得ない。
(同)

まさしくコレ!
だから日本側は「条約守れ」と言い続けてるの。
「合意」そのものに感情は含まれないのですよ。
「条約」という国同士の決定事項なんですから。
それを「国民感情」とやらで計るから、
いつまでたっても平行線のままなんですな。
ただ多分「無機質な法なる器に、感情を乗せて
それを相手に飲ませることは出来ない」という
極簡単なことが、彼らは根本的に理解出来ない。
そういう民族なので。

何しろ同じ朝鮮日報の寄稿コラムに、
国際政治学科の教授が
「日本人は本当に韓国が好きなのか。
それなら日本政府はなぜ歴史問題で謝罪しない
のか。なぜ徴用被害者への賠償を拒否するのか」
なんて書くくらいだから。
……キムチや韓流ドラマが好きなら韓国人を好き
なはず、という理屈なんですかね。
向こうはアニメや日本食は好きだけど日本人は
憎んでるからそれが「常識」なのかも知れないが。
うーーーん、やっぱり関わってはいけない国だ。
近寄らんどこ。
posted by にょん at 02:09| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする