安倍さん襲撃の犯人は「統一教会への恨みから」と
自供しているらしいですね。
手製のパイプ爆弾を自宅で作ってたり、
明らかに左翼系テロリスト。
「個人的な恨みで政治信条は関係ない」
「本命は宗教関係者だった」
丹念に安倍さんの行動をサーチしていたようなのに、
言ってることがなんだかチグハグ。
政治家と献金の闇はあるとして、
では何で宗教関係者じゃなく安倍さんだったの??
メディアは「統一教会」の名を出さず、
執拗に「犯人は元自衛官」を繰り返す……
こいつらも共犯者のような気がしますわ。
少なくとも犯人を煽っていたのはマス塵だ。
犯人の背後にいるのは一体誰なのか?
この事件は決して有耶無耶にしてはいけない。
どんなに不都合な真実があるとしても、
国の明暗がかかっている以上、
真実はしっかりと暴かれるべきだと思う。
■安倍氏が銃撃で死亡、
この衝撃は日本を永遠に変えるか
(BBC)
引用元
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-62092478
この国に暮らしていると、暴力事件について
あまり考えないのが、普通のことになっていく。
(略)しかし、この暗殺が日本を変えるのは
確かなことのように思える。(同)
うん、このショックは大きかった。
手製の銃なら要人に簡単に近づけるという
悪しき前例になってしまった。
近くの宣伝カーにも銃痕があったという。
つまり他所の国と同様に、
テロリストによる集団狙撃事件がすぐ近くの
商店街でも起こりえるということなのだ。
しかしある意味、危機認識の変換機ともいえる。
中国でも「祝安倍氏暗殺」をやっているそうだ。
ロシアのウクライナ侵略がスムーズなら、
本来春に中国は台湾に仕掛けるはずだったとか。
これがフェイクだとしても、
侵略計画がすでに実行寸前の状態で止まって
いるのは確かだろう。
後はいつ始めるのか、彼らは機会を伺っている。
このタイミングで安倍さんが暗殺された。
祝っている国は中・韓・朝。
この痛みは絶対に忘れるべきではありません。
私は日本という国が大好きだ。
年を得るごとに、この想いは大きくなる。
国土のほとんどは山ばっかりの田舎だけど、
綺麗で、古きものと新しきもの、八百万の神々、
新し物好きで、そのくせ古風な価値観の人々、
すべてが調和し共存出来る国。
「戦争になったら自国の為に戦うか?」の問いに
日本人は1割弱しか肯定しなかったとか。
でも別に心配はしない。
質問を変えてみよう。
「戦争になったら自国を捨てて他国へ逃げるか?」
おそらく、この答えの肯定も恐ろしく低いだろう。
日本人は戦わないかも知れないが、国を捨てない。
安倍さんは「この美しい国を守ろう」と言った。
私達は彼の意思を継ぎ、この国を守らなければ。
昨日、前日選挙に行ってきました。
……あんな列を初めて見た気がします。
※追記より猪八戒様へ返信ありです。
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