■韓国との間で繰り返される問題
(日韓問題<初心者向け>)
引用元
https://oogchib.hateblo.jp/entry/2023/02/09/013712
過去の政権でどんな約束をしていようと、
現在の政権にとって利益が無ければ協定違反を
してもなんとも思わない(略)
彼らは「そうして欲しいのであれば見返りを
よこせ」としか考えないのです。(同)
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ニコニコ動画でゆっくり解説をupしている、
大口歩也氏のブログ記事より。
あーーー実に分かり易い説明ですね。
だって結局「問題解決には日本の謝罪が必要。
岸田首相は決断せよ」とか言い出す始末。
まさしく「解決してやるから見返りよこせ」
古来よりこれを「盗人猛々しい」と申します。
重要なのは「日本と韓国は同じ常識を共有して
いない」という前提(同)
↑これ、これ、コレですよ!
日本人に今一番必要な共通認識はこれ。
すべての誤解はここから始まってるわけで。
非韓三原則が優秀なのは、
この前提を忠実に踏まえた対応策だからです。
価値観が異なる民族同士が、
近いエリアで衝突せずに共存するためには、
一定の距離を保ち、一定の接触に留める……
ここが重要なポイントではないかしら。
それは「理解することを諦める」のとは違う。
寧ろ「互い常識が違うことを理解」したうえで、
「最適な距離関係を構築する」ということ。
すでに日本はその立ち位置に近づいてると思う。
アチラが騒ぎ、両メディアが必死に煽っても、
確実にちょっとづつ離れてきてるもの。
言うならば文政権での「過激な嫌韓反応」から、
普遍的に醒めた目線へと移行した感じかしら?
反日も親日も用日もいらない。
時々回覧板を渡す程度のお付き合いでいい。
それが隣人としてのベストな関係。
お隣がどれだけヤバい宗教一家でも、
他家に普通は介入したりしないのだから。