■100年前から10月になると
「ノーベル賞煩い」…世界でもここまで
執着するのは韓国だけ
(中央日報)
引用元
https://japanese.joins.com/JArticle//309678
相変らず短期成果に執着する評価
体制と(略)予算削減など否定的
要因も少なくない」と話した(同)
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秋になりましたね……(・∀・)
日中はまだまだ暑かったりするけど、
風は確かに秋のもの。
「ノーベル症の季節だなぁ」と思ったら、
今年は一味違うね、中央日報www
異常な執着心をようやく認めたか。
しかし一世紀もの間、
ずーーっとねちっこく羨み続けてきたのか。
流石5000年恨む民族だのう。
予算削減のせい?
でも多分大方の受賞者は資金不足を
乗り越えて研究を成就させてるんだよ。
やっかんでるだけじゃ進歩なし。
原因はパリパリ精神と拝金主義の
せいが一番大きいと思ってたけど、
もっと肝心なものが抜けてたわね。
それはズバリ「オタク気質」!
彼らには研究オタクの「突き止めたい
ことには究極まで突き進む」性質が
圧倒的に足りないように思えます。
この記事も最終的に研究内容じゃなく
「賞金」の話になってるしさーーー。
研究が人類にどういう貢献をしたかとか、
まったく興味がないご様子。
固執してるのはマウント用の名声もね。
何といっても権威主義だから。
後、よその国が何個取ったとか煩いよ。
海流から勉強し直してきて下さい。
……色々と先は長そうですね(゜_゜)
まぁでもイグノーベル賞は受賞して
ましたし、世代が代われば多分……