■ホリエモン
「『鬼滅の刃』で10年遅れた」
日本の“モノクロ”漫画文化に持論
(スポニチ)
引用元
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/28/kiji/20230928s00041000560000c.html
堀江氏は「(日本でも)一気にウェブ
トゥーンにやられるんじゃないかと思って
いた」とした(同)
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で……「やられ」ましたか?ww(・∀・)
鬼滅で10年遅れたって意味わかんない。
モノクロ作品が大ヒットしたから?
フルカラー>白黒って持論らしいけど
逆張りか、はてまた、ただの馬鹿者か。
この人、商才はあるのかもしれないけど、
多分美術の評価は1とかだったんじゃ?
カラーとはいえ4コマ漫画みたいな流れの
ウェブトゥーンと(某所でカラー紙芝居
と呼ばれておりましたなww)
見開き使ってドンドンと流動的にコマが
動くモノクロ漫画と。
まあ、プラットフォームが違うのだから、
比べるのも実は無意味なんですけどね。
結局は読者がどちらを求めるか、なだけ。
ただフルカラー>白黒と決めつけてる
あたり成金趣味的に頭が悪い感じ。
例えばカラーで描かれたヒャッハ―図と、
真っ白な中に黒で描かれた鮮血がバッと
飛び散ってるのと、どちらがインパクト
あると感じます?
モノクロ漫画って想像性の塊なんですよ。
(白黒は何起こってるのかわかんなーい、
などという想像力欠如マンは問題外)
カラーにはカラーの、白黒には白黒の、
美点があり存在意義がある。
日本には独特のわびさび文化があるから
モノクロは特に受け入れやすいの。
そこに文化的優越性はないのですよ。
なのに上下でしか物事をはかれないのは
他人事ながら哀しいことだと思うけどね、
ホリエモン。
そもそも何故「追い越さないといけない」
のかーーーーこういう形態もあると共存
すればいい話なんだがな。
※元は同じ神様なのに、ユダヤ・イスラム・
キリストも結局「共存」は出来なかった……
日本だと八百万の神の1柱ですけどね。
人間の創造力とは、かくも深く大きく、
なんて不合理なものなのか。
そういえば何で神様を「1柱」を呼ぶのかと
いうと、神道では大きな樹木を御神体と
してお祀りするため「樹木=大黒柱」、
つまり柱で数えるのだそう。
まあ流石に「一本」じゃ失礼だもんなww