マンガへの飢餓感

■外国人「なぜアメコミは日本のマンガに
負けたのか？」

引用元
https://kaikore.blogspot.com/2023/11/blog-post_20.html

米国の "少年向け／ヤングアダルト向け
を除いた" アダルト向けグラフィックノベル
のシェア
マンガ：76.1％
アメコミ（スーパーヒーロー）：6.45％
アメコミ（その他）：16.84％

　　　ーーーーーーー

カイコレ様の翻訳記事より。

しばらく前から頻繁に話題になってた、
北米市場でのアメコミとマンガのシェアに
ついてですが……思った以上にエグイこと
になっておりました。
どーーーしてこうなった。。。(ΦωΦ)

いや、だってさ。
別に日本から攻勢かけて売りに行った
わけじゃないからね。
あれだな、やっぱり米軍のオタニキ達の
お力でしょうか。
オタニキの潜在力恐るべしｗｗ
その力が世界平和に活かせばいいのに。

でもこれってマンガが爆誕したというより、
アメコミが自滅した感も凄いんだよなぁ……
ポリコレのせい、流通システムのせい、
理由は多分複合的なことなんだろうけど、
記事の中でも触れられてる「アメコミには
終わりがない」のも原因だと思うんだ。

区切りなくキャラや物語が増殖していくと、
読者の興味は分散して徐々に薄まっていく。
マンガは短く完結するのが多いから、
強烈な印象だけが後々まで残る。
だからまた、同じ作者の別の作品を探す。
飢餓感みたいなものですね。

ところでもっと吃驚したのは、
「Yaoiは現在業界で最も売れている
ジャンル」（同）
えええええええ(゜o゜)
そうなの！？
腐女子心も世界共通だったのか………
（業の深さと金払いの良さも）
つかYaoiで定着しちゃったんだｗｗ
そういえば本田さん（書店員）でも
海外BLスキーの話があったっけなーー。

中東問題もオタクで解決出来りゃいいと
ちょっと真面目に考える今日この頃……


※アルゼンチンが凄いことになってるゥｗｗ
中央銀行の廃止、麻薬の合法化、
銃規制緩和や臓器売買の合法化……
ぞ、臓器売買て（汗
これ全部承認されたとしたら、
地球の反対側に北斗ヒャッハー国が
出来るってことなんか～(^ω^；)

流石9回デフォルトしてもめげない国だ。
意味はわからんが面白いぞ！
警察も裁判所もいらなくなるな。
ある意味（暴力で）内需拡大。
今後どうなるのか実に興味深いですね。

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