2023年12月19日

出生率で漂う悲壮感

■「韓国消滅」と慌てふためく韓国人…
急激に落ちる出生率は“世界ワースト1” 
日本への「上から目線」は続くのか

  (デイリー新潮)

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/620625d846fca97c0cada77743f86080f6701391

  ーーーーーーーー

相変わらず鈴置氏の愛は深いなvv
でもこの辺は↓超同意するね。
「植民地支配を未だに反省しない日本」
とのロジックで道徳的な上下関係を強調
する
(同)
経済でも出生率でも勝てなければ、
残るは「道徳性」なる感情論のみ。
先日、慰安婦判定がひっくり返ったのも、
そのあたりに原因があるのでしょう。

国として消滅はしないだろうけど、
急激に縮んでる悲壮感が凄いわ。
なにせ元々が5000万人だからなぁ。
壮大な社会実験であるのは否めない。
日本も同じくだけどまだ1億人越なので
踏ん張るなら今だと思うのですが……
如何せん、効果的な政策が見つからず
(政府は斜め上なことばかりしてるし)
ちょーーーっと絶望的な感じですね……

そういえばそれ以外にも、
MONEY1様に「国籍離脱者」の問題が
載っていましたな。
2022年で1年間に「2万5492人」だそうです。
同年日本の離脱者が1400人くらいなので、
いかに多いのかわかりますね。
韓国は2011年に二重国籍が認められたけど、
兵役任務を終えることが条件だったりするので
その辺に問題があると見た。

「この政権となら組める!」などと入れ込む
のが最悪――愚の骨頂
(同)
今まさに岸田政権がやってるのがコレですよ!
アメリカの意向に添うために、
レーダー照射問題を形骸化させた罪は
何をもってしても贖えないと思います。

※昔の記事をピックアップしておススメ中!
よろしければこちらもどうぞ(^^)/
・日本のネガティブイメージ
・新説、日本の半分は「死の地」
・中国を来年追い越すそうです
posted by にょん at 06:04| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月18日

「一人でいると孤独」で悪いの?

来週はXMASということで、
これを貼りなさいと言われた気がしたww


私はねー。
XMAS近くなると、達郎でもなくワムでもなく
ましてやユーミンでもなく(チョイスが古い)
ヒャダインさんの「XMAS何それ美味しいの」
を歌いたくなるのだわぁ(≧◇≦)

もう13年の前の楽曲ですが、
今聴いても全然古さを感じないよね。
何といっても、
ハロウィンとかバレンタインデーとか、
まあキライってわけじゃないけど

蚊帳の外!
って歌詞が無駄に突き刺さる兄ィと姉ェが
世界中にどれぐらいいるのやらww

でね、思うのですけど。
XMASやイベント毎に「一人でいると孤独」
観を押し付けられるのはどうにかならない?
これが直撃する人達もいれば、
まったく刺さらない人間だっているのですよ。
むしろ、何でイベントのたびに盛り上がれる
のか、そっちの方がよっぽど不思議。

そんなんだから少子化なんだと言われると
「はぁ、スイマセン」するしかないけどさぁ~。
こういうイベント事に興味のない人間は
やっぱりちょっと周囲から浮くww
毎年、言われてますけどね。
「〇に集まる家族がいないなんて寂しいね」
「同窓会にも行かないの??」
「年取ってからの一人は孤独だよ」etc

いや~~身内はまだ一人残ってますが、
金銭的駄目人間なのでカウント外です。
そも旅行すら一人で行きたい人間なので
「大勢だと楽しいよ!」と言われましても……
反論するのも大人気ないしな。
今年は会社でも忘年会があるそうです。
去年まではコロナで何にもなくて幸せだった
のに、あーーーーー行きたくねーー(´-ω-`)


posted by にょん at 05:38| Comment(0) | 日本の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月17日

神?クソゲー「星をみるひと」

「神?クソゲー」というものがあるのなら、
私はFC版「星をみるひと」を推します。

アレは凄かったですよ。
最序盤どころかスタート地点で、
ソフトを壁に投げつけたくなった作品

は思い出すに今のところアレだけです。

今ウィキとか読み返すと「ああ、そういう
仕様だったのか」と分かりますけどね。
当時はそんなの分からないからさぁーーー。
買ったからにはやらねばならず、
「何でこんなに難しいのォ!?(ノД`)・゜・。」
と号泣しつつやってた自分。

一応最後までクリアはしたし、
BGMは本当にとても良かったし、
ESPが使えるようになってからは面白くて
最後の宇宙空間とかSFチックで好きだった。
まーーーークソゲーには違いなんですけどね。

兎に角意地でも「スタートなどさせぬ!」
というスタッフの心意気だけは伝わったぜ。
だって異常ーーに歩くスピードが遅いのに、
二歩も進まないうちに敵と遭遇。
普通ならかませのスライムとかからなのに、
強いのが2~3匹まとめて出やがる。
(どーーー考えても上位種のやつ)

こっちが素手で攻撃力1なのに敵は8とか。
無理ゲーにも程があるだろ!
逃げることも叶わず(にげるコマンドなし)
強制終了も出来ない(ソフトが壊れるから)
つまり嬲り殺しになるまで待ってるだけ。
ちなみにカタログウィキでは
「最初の村に辿り着く前に死ぬだけのゲーム」
と評されておりやすww

じゃあどうやって進めたのかというと、
「何とか村に辿り着き」(スタート地点左に
村が隠されていたらしい……わかるか!!)
「村を一歩出て戦闘」→「勝ったら村に帰って
セーブ」これを延々繰り返してレベル上げ。
……苦行というか、もはや修行僧である。

いや~~今なら絶対に無理だわぁ。
昔は忍耐力があったんだなぁ……(遠い目

※昔の記事をピックアップしておススメ中!
よろしければこちらもどうぞ(^^)/
・日々雑文……ゲームの話をしよう
・日本人は並ぶ、整然と。
・日本文化弾圧

※角刈り様、もう生理的にムリ様へ
<続き>より返信ありです(^_-)-☆


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posted by にょん at 09:16| Comment(0) | 日々雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする