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■8メートルのニシキヘビと格闘
勝って村全員で食べた
(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/41508157
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インドネシアより「巨大ニシキヘビが村の男性との
格闘に敗れ、村の人たちに食べられた」という、
ほのぼの?なのかどうかよく分らんニュースですww
ちょっ、デケェΣ(・ω・ノ)ノ!
こんなのが叢から飛び出してきたら腰を抜かすわ。
それでもまだ小さい方なんよね。
先日、同じくインドネシアで丸呑みされた女性が
見つかったけど、あっちは10Mあったそうなので。
つーか、人間が格闘で勝てるもんなんだな(゜-゜)
(ただし咬まれた腕は重症らしい)
格闘ってことは銃を使ってないっぽい?
どうやって仕留めたのか実に気になります。
行政幹部、エリナリヨン氏曰く、
「人間は巨大ニシキヘビと格闘するべきではない!」
………普通そうだろ。
というか大体このサイズを捕まえようと思わんよねww
ちなみに健闘虚しく敗れた巨大ヘビさんは、
村人達が「刻んで油で揚げて食べちゃった」そうです。
8Mもあったら食いでがあったことでしょう。
村総出のお祭りになったかも知れませんね。
中華圏でも食べられてますが、
ヘビ肉は淡泊で美味しいらしい(ちょっと固い?)
元のアレ見て食べる気にはあんまりなりませんがww
※匿名様へ<続き>よりコメント返信ありです💕
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2024年06月17日
2024年06月16日
「イグアナの娘」の話
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■萩尾望都 イグアナの娘 1992年
https://www.youtube.com/watch?v=P-PFbo_Jg8w
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youtubeの「スーの好き好き漫画」チャンネルより。
オモ―様(萩尾先生のこと)は長編は勿論ですが、
実は中編・短編のストーリーテリングが素晴らしく
上手い漫画家さんなんですよね。
戦中・戦後の女性の人生を僅か24Pで描ききった
「グレンスミスの日記」とか、少女が亡き母親を偲んで
浴衣を縫う16Pの「小夜の縫うゆかた」とか。
まるで一本の映画を観たような満足感で、
こういう心の奥底まで情緒で満たされる物語が、
日本漫画の真骨頂だと思います。
「イグアナの娘」は当時、姉妹格差で悩んでいた
自分にはまさにドンピシャな作品でした。
テストの点数の話、わかるわかる!
同じような点数なのに姉妹は褒められて、
自分は「努力が足りない」と言われてしまうとか。
服の色の話は男性にはちょっと理解しにくいかも
だけど、親が勝手に似合う色を決めちゃうのよね。
好きな色さえ選ばせてもらえない理不尽さ。
姉妹には「色が白いからこの色が似あうね」、
自分には「こっちの方が地黒が目立たないよ」。
子供は無意識な差別にとても傷ついてしまう。
親、特に母親に愛されないのは辛いよね。
子供はどうやっても期待してしまうものだから。
ところがですね。
大人になったらこの母親の気持ちもわかるんです。
見たくない自分と似たものが目の前に居続けるのも
キツイよねって、わかってしまうのもこれまた辛い。
リカは母親の死でそれを浄化するのだけど、
母親の方はどうだったのだろう?
孫が生まれても、やっぱり娘はイグアナだったのか。
晩年の母親の言動は一切描かれていませんが、
母娘は離れてようやく平穏に暮らせたのですね。
この微妙な愛憎関係を描ける作家さんは少ない。
そしてラストで描かれる驚愕の母親の姿……
今読んでも胸が締め付けられる作品です。
■萩尾望都 イグアナの娘 1992年
https://www.youtube.com/watch?v=P-PFbo_Jg8w
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youtubeの「スーの好き好き漫画」チャンネルより。
オモ―様(萩尾先生のこと)は長編は勿論ですが、
実は中編・短編のストーリーテリングが素晴らしく
上手い漫画家さんなんですよね。
戦中・戦後の女性の人生を僅か24Pで描ききった
「グレンスミスの日記」とか、少女が亡き母親を偲んで
浴衣を縫う16Pの「小夜の縫うゆかた」とか。
まるで一本の映画を観たような満足感で、
こういう心の奥底まで情緒で満たされる物語が、
日本漫画の真骨頂だと思います。
「イグアナの娘」は当時、姉妹格差で悩んでいた
自分にはまさにドンピシャな作品でした。
テストの点数の話、わかるわかる!
同じような点数なのに姉妹は褒められて、
自分は「努力が足りない」と言われてしまうとか。
服の色の話は男性にはちょっと理解しにくいかも
だけど、親が勝手に似合う色を決めちゃうのよね。
好きな色さえ選ばせてもらえない理不尽さ。
姉妹には「色が白いからこの色が似あうね」、
自分には「こっちの方が地黒が目立たないよ」。
子供は無意識な差別にとても傷ついてしまう。
親、特に母親に愛されないのは辛いよね。
子供はどうやっても期待してしまうものだから。
ところがですね。
大人になったらこの母親の気持ちもわかるんです。
見たくない自分と似たものが目の前に居続けるのも
キツイよねって、わかってしまうのもこれまた辛い。
リカは母親の死でそれを浄化するのだけど、
母親の方はどうだったのだろう?
孫が生まれても、やっぱり娘はイグアナだったのか。
晩年の母親の言動は一切描かれていませんが、
母娘は離れてようやく平穏に暮らせたのですね。
この微妙な愛憎関係を描ける作家さんは少ない。
そしてラストで描かれる驚愕の母親の姿……
今読んでも胸が締め付けられる作品です。
2024年06月14日
明治維新がラッキーだったのは
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■韓国質問サイト
『日本の猿より韓国は豊かに暮らしてた?』、
『明治維新までの日本なんてww』
http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/86188765.html
ーーーーーーーーーーーーーーー
日韓敵味方様の翻訳記事より。
「韓国の陶工を連れて行くまで陶磁器がなかった」
「全ての仏教や儒教書籍を我が国から輸入した」
「日本は船を浮かべて海戦が出来なかった」
「韓国はモンゴルと最も長く戦った民族の一つ」
ブブブブwwww
水車すら作れなかった方達に言われてもなァ。
日本には独特の数学方式「和算」とかあったけど、
李氏朝鮮にはなかったのかな。
まあ、あれば水車くらい作れるかーー。
というか、海洋国家が造船技術なかったら、
生きていけないと思います。
後、元軍は一応上陸はしたよーー。
でも陸地で追い返されてモタってるうちに台風がきた。
帰ろうにも兵糧が尽きてたんじゃないかな。
わざわざ台風時期を避けてきたのにホントご愁傷様。
「日本が韓国を上回ったのは明治維新から」って説、
本当によく見かけますね。
それまでは野蛮人の未開国だったらしい。
侍が町人斬り放題だったと思ってるくらいだから。
実際は理由もなく武士が町人を切り捨てた場合、
最悪斬首刑か御家取り潰しになったそうです。
ホイホイ人が斬れるのは時代劇の中だけっす♡
管理人様が書かれてる通り、
「下地がなかったらいくら教えても作れない」
もうこれに尽きるんじゃないかと思いますね。
日本が併合時代に巨額の金をつぎ込んで
インフラを整えたじゃないですか。
逆に言うと、それくらいつぎこまないと駄目だった、
現地に「下地がなかった」ということなんですよ。
当時の写真見ると吃驚しますもんね。
野っ原に大都市建てたくらいの変わり様で。
明治維新が本当にラッキーだったのは、
「日本国民に下地があったこと」に他ならない。
それだけは確かだと思います。
※角刈り様へ<続きより返信ありです(*´ω`*)
続きを読む
■韓国質問サイト
『日本の猿より韓国は豊かに暮らしてた?』、
『明治維新までの日本なんてww』
http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/86188765.html
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日韓敵味方様の翻訳記事より。
「韓国の陶工を連れて行くまで陶磁器がなかった」
「全ての仏教や儒教書籍を我が国から輸入した」
「日本は船を浮かべて海戦が出来なかった」
「韓国はモンゴルと最も長く戦った民族の一つ」
ブブブブwwww
水車すら作れなかった方達に言われてもなァ。
日本には独特の数学方式「和算」とかあったけど、
李氏朝鮮にはなかったのかな。
まあ、あれば水車くらい作れるかーー。
というか、海洋国家が造船技術なかったら、
生きていけないと思います。
後、元軍は一応上陸はしたよーー。
でも陸地で追い返されてモタってるうちに台風がきた。
帰ろうにも兵糧が尽きてたんじゃないかな。
わざわざ台風時期を避けてきたのにホントご愁傷様。
「日本が韓国を上回ったのは明治維新から」って説、
本当によく見かけますね。
それまでは野蛮人の未開国だったらしい。
侍が町人斬り放題だったと思ってるくらいだから。
実際は理由もなく武士が町人を切り捨てた場合、
最悪斬首刑か御家取り潰しになったそうです。
ホイホイ人が斬れるのは時代劇の中だけっす♡
管理人様が書かれてる通り、
「下地がなかったらいくら教えても作れない」
もうこれに尽きるんじゃないかと思いますね。
日本が併合時代に巨額の金をつぎ込んで
インフラを整えたじゃないですか。
逆に言うと、それくらいつぎこまないと駄目だった、
現地に「下地がなかった」ということなんですよ。
当時の写真見ると吃驚しますもんね。
野っ原に大都市建てたくらいの変わり様で。
明治維新が本当にラッキーだったのは、
「日本国民に下地があったこと」に他ならない。
それだけは確かだと思います。
※角刈り様へ<続きより返信ありです(*´ω`*)
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