2024年10月18日

日本人は「群雄割拠」が大好き

「中国は嫌われている」一方で、三国志を好む日本人...
この矛盾はなぜ生まれたのか?

   (webVoice)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c617cbe6548222e5e03fcc539b26eb6fbfe7d4c7?page=1
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えっ、矛盾してますか??

大方の日本人が嫌いなのは中国じゃなくて「中国共産党」。

現代国家の政治性が嫌いだとしても、

かって古代に存在した国を嫌うor憎む理由にはなりませんよ。

それに日本人て「群雄割拠」が大好きじゃないですか。

三国志にしろ、戦国時代にしろ、武将そのものが好きなんだよね。

誰にでも「推し」の武将一人くらいいるでしょ?

歴史に運命を飲み込まれていった過去の人々だからこそ、

愛情が沸くし、今なお語りたいと思うんじゃないかな。

武将一番論争が勃発すると収集がつかなくなるもんね。

つい最近も孔明を転生させてアニメ化するような国ですしwww

三国志とかはエピも日本人の感性にドハマりするのばかりで、

その辺は根底に漢字圏ならではの共有意識があるんだと思う。

今現在の問題は民度と攻撃性であって、

これは中共がトップである限り解決されないでしょうね。

国土がデカイと国民も大味になるというか、大雑把になるというか。

細かいことには拘らない国民性になる感じよな。

それを破天荒な魅力ととるか、その図々しさに腹を立てるか、、、

それは兎も角として、そろそろ今後の付き合い方を国は決断すべき。

※角刈り様へ<続きより返信ありです(≧◇≦)
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posted by にょん at 00:59| Comment(0) | 日中問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする