2024年10月27日

止まらない理由について考えた

「いかつい兄ちゃんは止まってくれる。止まってくれないのは…」 
小学6年生が横断歩道の“車の停止率”を調査 
“止まる車”と“止まらない車”の意外な傾向とは…?

   (中京テレビNEWS)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4281c8d81a3dbcc1666fd56be009e5b81eb21277
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賢い子やね~(*´ω`*)

疑問に思ったら即行動も素晴らしい。

「生活の中で不便だと感じていることを、そのままにしないできちんと調査」

ハッとさせられちゃうね。

大人は不便なら不便のままで諦めてしまうことが多いから。

結果、スポーツカー?とおばあちゃん?は止まってくれないらしいです。

女性は無視する傾向にある……と実は私も感じたりする。

自分の経験からすると「止まるべきか、いってもいいか」考えてるうちに、

あっという間に通り過ぎちゃう感じ。

後、前の車に追従してしまう傾向は多いにあるな。

これはホント反省・改善すべき点ですね。

ただ紛らわしい歩行者も確かにいて、止まったけど「渡りません」だったり、

後ろのドライバーから警告音鳴らされたり(そして追い越されれる)。

ちょっとイラッとすることもある……( 一一)

トラックの人達は本当にちゃんと止まってくれるよね。

仕事の倫理上、教え込まれているんだろうけど、すごく助かる。

昔一度、でっかいタンクローリーに乗せて貰ったことがあるんだけど、

運転席からのひらけた視界が素晴らしかった。

すごく良くみえるんだ、パノラマみたいに。

普通車からの視界がどれだけ狭い(見えにくい)のか、

その時まで知らなかったから吃驚したよ。

それにしても、まさに「夏休みの自由研究」に相応しい内容で、

こういうのを受け入れることこそ「教育」だよな、と思いました。

※みどりこ様へ<続きより返信ありです(≧◇≦)
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posted by にょん at 04:55| Comment(0) | 日本の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする