中央日報日本語版に、驚愕の記事が出てました!
↓
「文喜相国会議長、韓日議会外交フォーラム名誉会長に」
「24日の聯合ニュースの報道によると、
国会関係者は「文議長は韓日議員連盟会長を長く務め、顧問もしていた」とし
「もともと韓日関係に特別な関心を持っていたうえ、
最近悪化した韓日関係の突破口を開くことに関心があり、
特別に引き受けることになった」と述べた。
文議長は慰安婦問題について天皇が謝罪すべきと発言し、
韓日関係に波紋を起こした。
その文議長が韓日議会外交フォーラム名誉会長を引き受けるのは、
韓日関係の解決に向けて積極的に取り組むものと評価される。 」
いやいやいやいや、オカシイでしょ!!
波紋どころか爆弾落とした張本人じゃん!
激悪化したのはアンタのせいでしょうがッ。
悪化させた本人が「解決に向けて積極的に取り組むものと評価される」!?
韓国人、まじ、頭オカシイ……
実はこれに関連して、U-1NEWS様のところにあった記事↓
「京郷新聞 [社説]相次いだ外交欠礼「乱暴な口」日本河野外相に警告する 」
「一国を代表する外交首長は言動に品格を失ってはいけないのが外交の基本姿勢だ。
それなら河野外相の発言は一線を越えて久しい。
彼は昨年10月、大法院が強制労働賠償判決を下すと「暴挙」という表現を使い、
「韓国側が適切に対応しなければすべての手段を取る準備ができている」と圧力を加えた。
去る2月には「日王謝罪」を要求した文喜相(ムンヒサン)国会議長を示して
「韓日議員連盟議長までつとめた人間が…」といって物議をかもした。 」
一国を代表するものは言動に品格を、というのならば
国会議長が他国の皇室を侮辱した事は礼儀に適っているとでも?
それこそ外交欠礼ではないの?
河野さんは至極真っ当な事を言ってる。
外務大臣が大統領に物申す事が一線を越えているというのなら、
文議長の発言は宇宙の果てまでぶっ飛ぶような暴言だと思うけど!!
もう、この記事読んでるとですね。
韓国人の「チョッパリごときが生意気な!我々に楯突くな!」っていう激怒の声が
ひしひしと感じられますねェ……
ちなみにその記事に続きなんですが↓
「日本の態度は遺憾ではあるが、強制徴用問題を越えなければ
韓日関係の復元は難しいのも事実だ。
政府がより警戒心を持って創意的解決方法作りに集中力を発揮してくれるよう求める。」
その問題を起こしたのも、悪化させたのも、自分達だという認識ゼロなのに驚きます。
日韓問題って、ほぼこのパターンだよね。
向こうはにほんが問題を起こしたって毎回言うけど、発端は全部韓国側から始まってる。
そしてそれを毎回にほんのせいだと喚きたてて、問題をにほんが解決しろと言う。
戦後70年それを繰り返して、今ようやくにほんは普通の国になろうとしてるんだね。
河野さんの発言がそれを裏付けてる。
嬉しいな!
やっと隣に集られるだけの国から脱却できるよ!
出来れば本当に縁を切って欲しい。
近くてとおおおおおおおおおい、唯の隣国にして欲しいよ。
そういえば外務省が、ホームページに、旭日旗の説明を載せたんですね!
遅いよ~~~でもやっと腰を上げたのか。
ふむふむ、よいぞよいぞv
で、それについての中央日報日本語版の記事なんですが↓
「日本外務省が「旭日旗」広報…韓国外交部「謙虚な態度で歴史直視すべき」
「外交部当局者はこの日、問題の掲示物と関連して
「旭日旗が過去周辺国に軍国主義と帝国主義の象徴と認識されている点を
日本側もよくわかっていると考えられる」としてこのように明らかにした。」
周辺国って南北朝鮮だけじゃんwwww
他の国はなーーんとも思ってないよ。
あの中国だってそんな事はいってない。
喚いてるのは彼等だけ。
前から思っていたけど、彼等はなぜ旭日旗が軍国主義の旗だと攻撃するのに、
にほんの象徴である日章旗には何も言わないの?
そっちの方がよっぽど彼等の言う「戦犯旗」の筈なのに。
でもまあ、わかってはいるんだけどね。
もし国の象徴たる日章旗を「戦犯旗」と罵るならば、にほん人は韓国人を絶対許さないよ。
本気で宣戦布告だから。
旭日旗だからまだ揉めてるだけですんでるんだ。
彼等はにほんをナチュラルに見下しているけれど、
二国間で経済戦争をしたらどうなるか、韓国政府も分かってるんじゃないかな。
そして怒らせたにほん人は本当に怖いんだよ。
追い詰められたにほんがどうしたか、第二次世界大戦が物語ってるからね。
だから向こうも旭日旗だけをターゲットにしてるんでしょう。
ぎりぎりの瀬戸際で反日してる。
これまではにほん側がそれにじっと我慢してきた。
でも少しづつ、その均衡が壊れつつあると感じるよ。
「嫌韓」は政府主導じゃなくて、民間から生まれ広がった意識だから。
もうこの火を消すのは絶対無理。
韓国側もうすうすそれに気づき始めた……というのが現状なのかも。
2019年05月27日
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