2020年01月13日

親日派による韓国側から見た韓国の歴史

「親日派のための弁明」という本を読んでいる。
著者はキム・ワンソブ氏。
内容は親日派による、韓国側から見た「韓国」の歴史だ。
氏は韓国で生まれ育ち、当然ながら日本人を嫌っていた。
しかし海外経験が高まるにつれ歴史認識が変化。
「日韓併合が朝鮮近代化を進めた」という主張になった。
本書は2002年発行なので、状況が今とは若干変わるが
日韓の歴史認識の溝はもう埋めようがない程最悪になった。

今年3月の新しい中・高の歴史教科書において、
文政権は反日をより強める改訂を行っている。
つまりこれから更なる反日運動が、従北政権によって
次世代の子供達に浸透していく事となったのだ。
実に恐ろしい話である。
「ユダヤ人を根絶やしにしろ」とプロパガンダを行った
ナチスの政策とどこが違うのか?
彼等は教育で「現在の隣国を憎め」と教えるのである。
それはすでに歴史では無い。
そして実際に戦争をした北朝鮮の事は、都合の悪い所は
削除するか、曖昧な記述に変更したそうだ。
その件に関し、日本政府は何ら手を打つ気はないらしい。
確かに内政干渉ではあるが、向こうの政府は干渉し放題
なのに、日本はやられてばかりでいいのだろうか。
腹の立つ話である。

日帝時代、朝鮮のGDPの80%が日本に流出したとか、
朝鮮総督府は土地の50%を収奪したという、出鱈目な
収奪理論がいまだに大半の教科書に反映されているそうだ。

「80%が流出または破壊されたので、当時の朝鮮人が草の根
や木の皮を食べて命をつないだという」
(一部抜粋)

これを読んでどう感じるだろうか。
しかし人口は2倍に、寿命も2倍になったという現実がある。
現在中国が行ってるウィグルへの弾圧虐殺問題。
虐殺しながらウィグルの人口と寿命を倍にしているという
事と同じなのだが、誰も疑問に思わないのだろうか。

疑問に思わないのだとしたら韓国という国は終わっている。

私はこの本を読んで本当に悲しくなった。
日本は何故朝鮮のインフラを整え、教育を施したのか?
収奪の為?
韓国人は心情的に絶対認めないだろうが、
そこは収奪が出来るほど豊饒な土地では無かった。
大抵の植民地の旨味である、プランテーションが発展して
いなかったのを考えると納得出来るだろう。
例え最終目的が何であれ、答えは実にシンプルだ。
「そこが合併によって日本国となったから」
日本になったから、本国と同じように発展させようとした。
それが答えである。
「内地」と「外地」という呼び方がそれを表している。
当時の日本人にはどちらも「日本国」だったのだ。

当時、朝鮮を発展させようという志に燃えた先人達の事を
思うと悲しい気持ちでいっぱいになる。
彼らの努力は日本に暗い種を蒔く結果となった。
今では併合に尽力した人々を「間違った事をしてくれた」
と糾弾する人達すらいる。
でも彼等を責めるのは間違いだ。
人は時代の波の中でしか生きられないのだから。
著者は言う。
「もし日本に罪があるというのなら負けた事が罪だ」と。
確かに敗戦が二国の歴史を大きく歪めたのは確かだ。

アメリカは日本を再興させるつもりは無かった。
だからこそ二つの新型爆弾の実験場にした。
それを方向転換しざるえなくなったのはソ連のせいだ。
もしソ連が極貧国になった日本を制圧したらどうなって
いただろうか?あるいは中国が。
おそらくソ連―中国―朝鮮半島―日本にまたがる、
巨大な社会主義国家が出来ていただろう。
それはアメリカと同等の力を持ち、現在の勢力地図とは
まったく違っていた事は想像に難くない。
そしてそうなったら日本及び日本人の気質からいって
「実に優秀な社会主義国家」を作れた自信がある。

(今現在ですら日本は資本主義の皮を被った社会主義国家
だと言われてたりする)

アメリカには一大恐怖だっただろう。
結果、日本と韓国は再興に至る。
韓国は反日国家として独立し、日本はアメリカの安保に
ただ乗りして高度成長した。
そして現在、文政権は共産主義に加わるか、自由主義の
ままでいくのか選択に迫られている状況だ。
アメリカを選ぶか、北を選ぶか。
まあ、どちらにしろ反日なのは変わらないので、
「敵か味方か」
日本政府には明確な線引きをして欲しいところである。


posted by にょん at 09:59| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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