2020年06月26日

日本人に失望した黒人記者に辛辣な日本人に対する海外の反応www

「KAIKORE」様より、

「黒人差別反対デモに共感できない日本人に失望した」
という黒人記者の記事に対する、日本人の超リアルな
辛辣反応コメに対する海外の反応(長い)w


      ――――

「パネェ、日本の人々は怒らせると容赦ないな。」

「非難するならブラック・ライヴズ・マターに賛同しない
人間は狂っているという認識を日本人に植え付けようと
したこの馬鹿を非難すべき。
彼は自分の突っつこうとしたハチの巣が普通のハチの巣
でないことに気付くべきだった」

「他の国で起きていることに対して無関心な国に無関係な
罪悪感を抱かせようとすればそりゃこうなるわな」

        etc……
      
      ――――

まあ、割と親日派?の人達の反応なので、
他所では当然正反対の反応だと思われます。
しかし、世界的に人種差別運動が激化している中、
「関係無い他国に迷惑かけんな!」と言い切れる日本は、
(ネットとはいえ)ある意味実に自由な国だと言えます。
アメリカではBLM運動を非難した人が解雇されましたから。
(まあ、この人の務め先、親会社が中国なんだけど)

日本でBLM運動デモを強決行した人にも、非難ごうごう。
今後、国内各地でもやる予定だそうです。
首都圏はともかく、福岡とかまでやる意味あるのかね。
御本人はこの黒人記者と同じようなスタンス(コロナより
人種差別問題の方が最重要とか)でしたが、
他国の大多数の国民が関わるのを嫌がっているのに、
無理矢理決行するとか「テロリスト」と同じでないの?

それとも世界中の人間が、黒人優位主義に立たないと
許されないというのだろうか。
それこそ人種主義の極みだし、この問題の根本は
「犯罪者に対する警察の対処法」であって、
人種差別問題では無かったはず。
それを「人種差別」にすり替えて煽ってる輩がいるだけ。
件の警官はやり過ぎたから逮捕された。
本来ならそこで終わりの筈なのに。

もう世界中が、人種差別に便乗してやりたい放題だね。
人種差別だと叫べば、奪略も暴行も自由だと勘違いしてる
馬鹿共にはうんざりだわよ。
日本人は日本の道を行きましょう。
私達は長い間「黄色い猿」だと欧米で差別されてきたよ。
それでも移民した方達は暴動も略奪も起こさなかった。
差別主義者と同じレベルに落ちてはいけないわ。
彼等のプロパガンダに、私達が関与しなければならない
理由なんて全然ないんだから。

そういえばシアトルの自治区は解散してましたねー。
銃撃戦で負傷者が出たけど、救援要請しても
来て貰えなかったからって怒ってた(失笑)
自ら選んだ権利には、自らの責任が伴うんだよ。
考え無しの阿保な連中だ。
つか、残った街は、誰がどうやって復興するのかね。
逃げた奴らに損賠賠償させるべきでは?
少なくともシアトル市長は言責を負うべきだよね。
posted by にょん at 12:19| Comment(0) | 海外の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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