2020年07月03日

日韓問題の終着点

韓国で与党議員が『国立墓地破墓法』を提出したそうです。
(海外トークログ様より)
以前、国立ソウル顕忠院で「親日派の墓を破墓しよう」と
いうパフォーマンスが行われましたが、法律で禁じられて
いる為、掘り起こすパフォーマンスで終わったわけですね。
それで「親日派を顕忠院から破墓するのは当然のこと」
「親日派破墓法を制定する」となったようです。

この法案が通れば、現在の与党が親日だと判定した人の
墓は掘り起こされ他所に移されます(……多分。まさか
穴に捨ておいたりは……しませんよね??)
ここが一番のポイントですが、「現在の与党」が判断した、
「売国奴」「敵」認定の人達だということです。
歴史の解釈は時代時代で変わります。
次の時代で真逆の解釈になるかも知れません。
そうなったらまた、彼等は墓を掘り起こすのでしょうか?

正直…………彼等の強烈な歴史修正願望というものには、
日本人のほとんどが理解出来ないでしょう。
歴史を検証するのは大事なことなのです。
でも、自分の理想にそぐわないからと言って、
それを捻じ曲げ、修正するのは独裁者のすることです。
「歴史は歴史」なんですよ。
現代の解釈で一刀両断出来るものではない。
しかしこの辺りの感情は、如何にも大陸風ですねェ。
易姓革命を繰り返してきた、中国の振舞いそのものです。

コメントに「親日反民族行為を行ったものの墓は全て破墓、
死後処刑です!!! 」というのがありました。
死後処刑というのは「既に死んでいる人間の身体に罰を与える
こと、死んでも正義からは逃れられないということを示す」
ことだそうです。
これも日本人には相容れない倫理観だと思います。
日本だと亡くなった方は皆「仏様」になりますから。
遺体を切り刻むなんて、実に惨い「死者冒涜」ですね。
しかしおかしな話です。
韓国と日本、どちらも中国から多大なる影響を受けながら、
まったく真逆の倫理観を持つようになったのですから。

まあ、向こうのコメントにも、
「墓を無理やり掘り起こそうとするなんて信じられない。
人間のやることじゃないし狂ってる。 」というのに、
同意が178ついてるし(理解不能12)
「その子孫たちも最後まで不正を調査して、法の裁きを
受けさせます! 」というのに、理解不能60(同意14)
ついてますからね。
普通の人は普通なんだと思います。
思いますが…………
議席180を持ってる与党がやることですからね。
通る可能性は高いでしょう。
左派が政権を握った国と言うのは恐ろしいものです。

私がこのコメント欄を見て思ったのは、
かの国では未だに両班(日帝時代に旨味を吸った親日派)
と、白丁(吸えなかったその他)が戦ってるという事。
元々、両班の独立運動は既存の特権が無くなったことに
対するものだったんですけどね。
何故か、日帝時代に肥えた者と利権を逃した者の対立に
すり替わって延々と続いてるんですねェ。
だから「土着倭寇」なんて造語が出てくる。
その子孫たちは自分達が与えられなかった特権を持ってる、
それを剥奪して、自分の物にしないといけない。
結局、韓国の問題というのは「日帝」では無く、
それによって起こった格差社会への恨みなんですよ。

つまり日韓問題は日本がどう関与しようと終わりません。
終着点がないのです。
むしろ日本が関与すればするほど、問題が拗れます。
なぜなら諸悪の根源は、韓国内の格差問題だからです。
いくら政府が反日に煽ってきたとしても、
国民の心中にそういう社会的な鬱憤や恨みがなければ、
ここまでの扇動は出来なかったはずです。
これは他国民にはどうしょうも出来ないこと。
日本国民は薄々これに気づいているから、
最早断交しかないと思ってる。

「丁寧な無視」というのは、日本らしい決別のやり方です。
非韓三原則もそうですが、日本人は静かに怒る。
価値観の合わない国とは距離を置くしかありません。
そして静かに縁を断ち切って立ち去るのみ。
今は現金化を心静かに待つのみですね。


posted by にょん at 15:51| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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