これでノーベル賞が取れるかも！？「木の皮食べて人口倍増」

祝30回！
「イグノーベル賞」をにこにこで配信してましたね！
いや～～実に面白かったヾ(≧▽≦)ﾉ
ぜひ観てクレメンソ♪
日本人の方もチームに一員として受賞してますよ。
（ついに14年連続……流石オタクの国ｗ）
ワニにヘリウムを吸わせると、
鳴き声がどう変わるかという研究です。
真面目な研究らしいですが、何だか笑える。
ちなみに一番難しかったのは「ワニにヘリウムを吸わせる」
ことだったそーです(´▽｀)
ワニたん、カワユス💛💛💛

各国の政治家に与え得られる賞にも、皮肉が効いてる。
途中でちょっと触れられていた2013年の平和賞は、
「公共の場で拍手喝采することを違法にしたこと」
に対して、ベラルーシ大統領に、
「片腕しかない男を拍手喝采した罪で逮捕したこと」
に対して、ベラルーシ警察に贈られておりますｗｗ
うーーーーむ。
スゲーな！ベラルーシ(ﾟДﾟ;)
さすがプーチン大統領のずっ友……

さて、イグノーベル賞とくれば、次はノーベル賞ですね。
季節の風物詩がまたやってきますよ。
せっかく台座があるのに使えないのは残念ですからね。
そんな韓国の方達に朗報です。
実はとあるところで目にした韓コメなのですが↓

「日帝時代、朝鮮人は貧しく日帝が全てを搾取していった。
食べる物すら無く、国民は木の皮を食べて飢えを凌いだ。」

なるほど。
ではまず、このデータをご覧ください。
朝鮮半島の人口推移です。

1910年　980万人←日韓併合
1920年　1691万人
1944年　2512万人←終戦

平均寿命　24歳→56歳
識字率　　4％→61％

韓国人の歴史観を信用するならば、
「木の皮を食べて」人口が2.5倍、寿命が2倍伸びたと
いうことになるんですよ！
韓国政府は直ちに、この木について研究すべきです。
木の皮を食べて寿命が延びるなら、
世界中の飢餓問題を救うことが出来るかもしれません。
これはノーベル賞間違い無しです。

どうして韓国政府はこの件を取り上げないのかしら？？
不思議ですね？
ソウル大学で研究すべきですよ。
あ、でもあそこは日帝残滓物件でしたね。
残念ですが、壊すしかないのかも。

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