2020年10月16日

移民・難民・国の乗っ取り

■EUをぶち壊す移民難民の破壊力
    (Viewpoint)

「ナチス」という自虐史観に囚われて、移民難民に関する公正な
報道も自由な議論もできないドイツの風潮は、「朝鮮植民地化」
という自虐史観から、在日の犯罪や不法な生活保護受給を報道・
議論することすら「ヘイト」と見なされる日本の状況とそっくり
である。


    ―――――

2015年にメルケル首相の一声で、爆発加速したEU移民難民問題。
日本ではずっと遠い世界の出来事みたいな捉え方だった。
最近になって流石に隠蔽出来なくなったのか、
歪んだ真実の問題があからさまになりつつあるけど。
それまでは報道が「難民可哀そう!受け入れない国は非人道的!」
「世界は自国よりも難民を助けろ!」みたいな論調だったな。

ハンガリーなんか最悪だったね。
あの難民が支援の水タンクを投げ捨てる映像は、
他所のことながら何度見ても胸糞悪い。
時のハンガリー首相?が「二度と来んな!」と言ってたのが
凄い印象的だった。
バスも1回しか出さないって宣言してたっけ。
そりゃあんな態度じゃ怒りも沸くわ。

まあ、ドイツは正直、自業自得でしょう。
指導者が際限なく受け入れると公言しちゃったんだから。
メルケル首相も理想は良かったんだよ、理想はね。
でも人間は、安泰な地位を得たらもっと権利を欲しがるものなの。
ドイツはすでに、国が中共とイスラムに乗っ取られたようだ。
法王が「日本も難民を受け入れろ」って言ってたね。
冗談じゃないよ!?

日本人は戦後その誤りを犯したばかりに、
未だに集られ続けているからね。
中韓の集り屋どもがすでに巣食っているというのに、
これ以上、集り屋入国させてどうする気なの。
この件に関しては自民は信用出来ない。
余りにも売国奴が多すぎて。

BBCの報道ニュースを見ているが、日本の報道とだいぶ違うね。
日本の報道はやっぱりどこまでも「移民難民」目線。
待遇が悪いとか、非人道的だとか、宗教を理解していないとか。
決して受け入れ側からの叫びなんか報道しない。
そしてどこまでも「遠い国の話」なのが日本の特徴。
最もBBCの偏向報道も酷いもんだけどね。
「可哀そうな彼等(我々)を助けるのが当然」
挙句、日本人はレイシストときたもんだ。

そう、移民難民は受け入れ国を破壊するの。
特に宗教を絡ませたら絶対駄目!
欧州が気づいた時にはもう半分乗っ取られてた。
人間、宗教の信仰は自由なんだよ?
だけどその為に他国を第二の故郷へ変革しようとするなんて!
宗教で他国を侵略するなんて許せない。

イギリスだったかドイツだったか、宗教の指導者が堂々と、
「我々はこの国をイスラムの国に変える。
元からいた人達には出て行って貰う」って言ってたからね。
ある街では元からの住人が少数派になったしまい、
移民達から迫害される立場になってたし。
迫害されて逃れてきた民族が、行った先の民族を迫害する。
グローバル意識なんてそんなもの。

いまやEUでは「難民反対」の政策を掲げる党が伸び始めてる。
ネオナチがまた台頭してくるのかな?
1915年当時「難民の皆さん!ようこそ!」のプラカードを
誇らしげに掲げていた人々は今どう感じているのだろうか。
コロナで経済がどの国も大打撃をうける中、
それでも難民政策は素晴らしいと思っているのかしら。
どっかで探し出してインタビューしてくれないかな。

ところでお馬鹿な元YTN東京特派員とやらが、
「東京市内の官庁街と皇居が廃墟になり、結局、日本は降伏、
韓国の植民地に転落する」という小説を書いたそうです。
んー多分、十数年後にはこの話が歴史教科書に載ると思うよww
(つか、その頃、国が残ってますか??)
ちなみに作者がこれを書いたのは、

「歴史を逆に書いた虚構の未来小説を通じて韓日両国国民が
過去を反すうし、平和な協力関係を構築していくことを希望」

する為だそうです。
あはははははは~大爆笑(゚∀゚)
東京で過ごしながら日本を植民地化する妄想にふけってたのか。
気持ちの悪い連中だ。






posted by にょん at 14:48| Comment(0) | 海外の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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