■「慰安婦売春」妄言の教授に怒り
…ハーバード大の韓国系学生
(中央日報)
「中国と台湾、フィリピンなどで旧日本軍により最大
20万人の女性が性的奴隷として強制収容された」とし
「私たちは日本政府から完全な賠償と公式的な謝罪を
受けることができなかった犠牲者と共にする」と
明らかにした。
―――――
韓国人、ラムザイヤー教授の論文に噛み付く第二弾。
20万人の女性が性的奴隷として強制収容された……
だからその証拠を出してから反論しなさい、学生よ。
しかも確か「韓国内だけ」で20万人とか言ってたのに、
いつの間にアジア全域になったんだ。
主張がコロコロ変わるわねェ。
当時、日本軍の募集年齢は17歳だったのに、
提訴してる慰安婦達が14や15だったのはなぜなのか。
なぜ証言にクリスマスやジープやジッパーが出てくる
のか、なぜ「本人ではなく友達だった」という証言が
次の時には無かったことにされたのか。
彼等の主張には毎回、日本と慰安婦しか出てこない。
彼女達を売った同胞のブローカーの罪について、
韓国側が追求せず沈黙するのはなぜなのか。
この学生は、自国の最高裁がベトナム虐殺の訴えを
「証言は証拠と見なされない」と却下したことを
どう考えるのか。
他人の意見に噛み付くのなら、感情論ではなく、
理論的思考を持って反論すべきだろう。
そしてやっぱりと言うか↓
「ラムザイヤー教授が慰安婦のハルモニたちに正式に
謝罪すべきであると言及した」(WoW!Korea)
この異常に「謝罪」に拘るあたりが韓国人らしい。
韓国は「謝罪」=「敗北者」という論理の国であり
相手からマウントを取り、優位に立つには絶対に
必要な行為だからだ。
謝罪=すべてを水に流しニュートラルに戻すという
倫理の日本人と余りに違い過ぎる。
これに対する教授の対応は素晴らしい。
日本との支援関係にはきっちりと反論した上で↓
反発している学生らに対して、ラムザイヤー教授は
論文について「彼らと対話する意思はあるが、これ
以上この主題に関して更なる研究を追求する意図は
ない」と述べた。(同)
どうやら理論的な検証はまったく無かった模様。
そりゃ教授も呆れるわ。
ところでイギリスの料理店への旭日旗攻撃といい、
このハーバード大の学生達といい、彼等は他国に
行っても母国と同じ思考・行動パターンに従う、
まさしく「小中華民」である。
同じアジア圏に並んで存在しながら、日本だけが
違うメンタリティーなのは不思議な話だ。
例えば日本からの移民が「日本で〇国への不買運動を
始めた」(まあ有り得ないけど)として、連携して
不買運動を始めたりするだろうか?
どう考えてもしないだろう。
本国のイデオロギーと移民のそれは別だからだ。
どこの国に移民しても韓国人は母国のイデオロギーで
考え、行動する、実に民族主義的な人々だ。
反対に民族主義的に見えて、その実、
アイデンティティが妙に緩いのが日本人だと思う。
「日本に生まれたから日本人」という認識ぐらい。
外国で出て初めて認識出来ることかも知れない。
だから他国に居ても本国と同じ行動をする韓国人は、
実に不可解な人々に見える。
在日の人達が同じメンタリティーなのも同じ理屈だと
思われるが、この理屈が日本人には理解出来ない。
彼等がそこまで自民族に拘る理由は何だろう??
いや、別に自国にプライドを持つのは良いが、
日本人を恨んで嫌がらせをしないと死ぬ病気か何か?
韓国人だと叫び、優遇して貰えないと駄目になるの?
韓国人が世界一でないと世界が崩壊するの??
うーーーむ、わからない。
考えれば考えるほど意味不明・理解不能な民族である。
――――結論。
韓国人、どこに居ても韓国人。
2021年02月08日
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