2021年03月18日

政府とJFAに覚悟を求む

韓国系民族学校「京都国際高校」が春の甲子園に
出場することになったそうです(東亜日報)
取り合えず、おめでとうございます。
でもその校歌がこれ↓

『東海を 越えてきた 大和の地は
神々しい 我が 祖先の 遠い昔の夢の場所...』


……随分と意味深な歌詞ですね。
大和が朝鮮民族祖先の地??
ふうん……(-ω-)
これに関して右翼から抗議があったそうですが、
校長曰く↓

「韓日友好協力を重要な教育目標にしているが、
校歌歌詞の問題がこれ以上大きくならないことを
願う」と強調した。
(同)

その祖国は一方的に日本に喧嘩を売ってますけど?
今度のサッカー日韓戦では「放射能国のくせに」と
韓国メディア&国民が非難中傷の嵐ですけど??
在日の方達が知らないはずはありませんよね?
でも自分達に関しては「これ以上事を荒立てないで
欲しい」とか……ちょっと自己中過ぎないかしら。

まあ、球児には関係ない話ですけどね。
どんな思想を持ってようと、日本は自由の国なんで。
韓日友好協力は……ハッキリ言ってもう無理でしょ。
根底というか、国の理念が反日肯定ですから、
日本側ではどうしようもありません。
多分在日の人達にもどうしようもないでしょ?
よって北と同じ位に離れるのがベストだと思います。

ちなみにこのサッカー日韓戦、
日刊ゲンダイによると↓

政府は東京五輪本大会での海外選手団対応のシミュ
レーションとして、JFAは「放映権料と入場料収入で
2億円ほどの実入りとなる」ため。
東京五輪を強行したい政府。
国際試合を開催したいJFA。
両者の思惑ピッタリというワケだ。


まあ、そんなこったろうと思ったよ……
政府からのコメントも無く無言だったからな。
もし韓国側が「地震お祝いします」的煽りをしたら
今度こそお終いですからね。
日本政府も、サッカー協会も、そこのところの覚悟は
しっかりしておいて下さいね。
posted by にょん at 00:44| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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