2021年06月13日

解決方法はただひとつ

■カン・チャンイル駐日韓国大使「徴用訴訟の解決方案、
知っているだけで12種以上」

     (ハンギョレ)

カン大使は「日本側としてもこういう案を考えていると
伝えてくれれば、韓国側としても『これは国内の被害者の
説得が難しい』とか、『これは実現可能だ』などといった
意見交換ができると思う」と述べた。


    ――———————

あ、まだ居たんだ、この人(゚∀゚)
すること無くて暇してるんと違う?
そんな人に、わざわざインタビューに出向く朝日新聞。
マッチポンプもいい加減にしやがれ。
それでこの言い草↑ですよ、腹立つわ。

阿保くさ。
なんで日本側が解決策をあれこれ考えないといけないの?
こっちが出す案はただひとつ。
「日韓合意」の条約を守れ、しかないわけよ。
ボールはずーーーーーーーっと、韓国側にあります。

しかも何故か、韓国側の説得が出来るかどうかが論点に
なってる辺りがもうね……韓国人丸出し(呆れ)
この人も現状認知が出来ないパターンか?
外交官役としては致命的欠陥と言えますな。

ところでその12以上の内訳は察するに、
①日本が慰安婦に真性の謝罪をする
②日本が謝罪し、韓国が立て替える。
③日本が謝罪し、再合意をする……etc
つまり「日本が謝罪をする」が前提になってると見たww

だから公表しない、というか出来ない。
流石に現状、火に油を注ぐようなもんだからね。
でも残念!
もう謝罪も賠償も、今後一切ありませぬ。
自分達がその結果を招いたと、なぜ理解しないのかね?

まあ、この人が何を言っても嫌韓が増えるだけだしな。
どの道、文政権の終焉までこの人の出番は無い。
さっさと韓国政府にICJへの提起を提案してきなさい。
そっちの方が、余程現実的だよ。



posted by にょん at 01:17| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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