2021年08月07日

自国法>国際法の国

■“慰安婦訴訟”にブレーキをかけたのは「主権免除」
の原則…人身売買改正案「推進」の動き=韓国

  (Wowkorea)

改正案には「人身売買などの被害に対しては、主権免除
原則が適用されない」という文言が盛り込まれている(略)
日本が損害賠償責任を認めない場合、日韓両国の政府に
対して 慰安婦問題を国際司法裁判所(ICJ)に付託する
ことを改めて提案した。


  ――———————

「他国は主権免除により裁けない」という「国際法」を
自国の法で改変するのだそうです……
つまり完全に「韓国の法」>「国際法」。
大朝鮮とやってることが、まさしく一緒。

まあ、この法案が通っても別に吃驚はしないけどね。
だってすでに日帝時代の財産没収とかやってるし。
普通の国では有り得ない話だけど、韓国だしな。
国民情緒とやらだけで国を運営する人達だから。

大体、日本は「強制は無かった」という立場だから、
「主権免除」は慰安婦問題の核ではない。
それを免罪符に使ったのは韓国の裁判所なので、
結局のところ自国の司法を締め付けるためのものだね。

問題はこれを国際社会がどう見るかってこと。
国際法である主権免除を自国法で却下するような国と、
平等な外交が出来るかどうかですよ。

中国がまさにこれで、香港しかり、入国しただけで
難癖を付けられて逮捕される可能性があるからな。
そんな危ない国に今後企業が進出するかどうか……
まあ、お好きになさればいいと思います(^-^)
でも危ないから日本政府は大使館を撤退させろよ~。

つか、韓国政府はさっさとICJに付託しなさい。
日韓合意条約にも「第三者に」と明記されてるぞ。
変な自国法作るより、よっぽど前向きな手段だろうに。
ホント、頑なに無視するよね。
ソンナニ ツゴウガ ワルイノ カシラwww( ̄▽ ̄)ゲラゲラ
posted by にょん at 00:22| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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