■【寄稿】韓日関係「善くないサマリア人」と共存する
知恵を学ぶ時だ
(中央日報)
モンテスキューの『法の精神』日本編によると、島の民族は
隣の民族に多くの傷を負わせるため島の民族の隣の民族は
苦労が多いという。(略)あきらめることはあきらめて
「善くないサマリア人」と共に暮らしていく方法を学ぶべき
というのが我々の宿命的な課題ということだ。
――————
ソウル地下鉄の安国駅には「倭人を屠殺しよう」という
詩が堂々と貼られているそうだ。
「これを見たら日本人がどんな気持ちになるか」って、
今頃それを言うのか、中央日報よwww
どう思うかって?
そうね、「土人かよ」と思います。
要するに「豚や鶏みたいに日本人なら殺せ」でしょ?
しかもそれがヘイトじゃないかと騒がれもしない。
少なくとも人権国家では無いようですね。
本当にナチス大好きだね、あんたら。
ところで記事中にモンテスキューのことに触れているけど↓
「日本では虚偽の申し立てや金銭賭博ですら死罪となるが、
生まれつき死を軽視し、ふとした気紛れからでも腹を切る
ような人々は、残虐な刑罰であっても慣れてしまうのでは
ないか。」(Wikiより)
これは江戸幕府について述べてるわけだけど、
「死を軽視」とはちょっと違うのよ。
いくら武士でも、気紛れで腹を切るわけじゃないからね。
所謂「葉隠れ」、武士道とは死ぬことと見つけたり…という
日本独特の「滅びの美学」に基づくものだから。
まあ、これはちょっと他国には理解しがたい文化だから
置いとくとして。
島の民族云々はイギリス人を念頭に置いてかな。
フランス人だし。
それを自分達にも当てはめる処からして勘違いし過ぎ。
フランスと韓国じゃ独立運動で流した血の量が違うでしょ。
ずっと属国だった国と徹底抗戦してた欧州とじゃ。
まず韓国には「善くないサマリア人と共存する知恵」を
学ぶ必要などありませんよ。
だってもう「共存」なんか必要ないもの。
どこにその必要性があるというのか。
日韓関係は破綻したのです。
謝罪も金銭も日本人は完全拒否致します。
日本人の本音と致しましては―――
「憎むなら勝手に憎め、関わってくんな」です。
シンプルにして実に真理。
……ここに辿り着くまで長かったですね。
もう日本に拘る理由は無いでしょう。
どうぞ、独立国家として悠々自適な道を歩んで下さい。
日本が滅ぼうが、どういう道を選ぼうが、
それは日本国民が考えて決めることですから口出し無用。
両国民ともそれを望んでいるのですから、
これぞ両国が成り立つための最善策と言えるでしょう。
追記:
シンシアリーさんによると冒頭の駅の詩は、
「日本人」では無く「敵国の中心人物」という表現だそう。
大きな意味では「日本人」を含んでいますけどね。
わざわざ日本人向けの日本語版で
この詩を紹介する中央日報の意図や如何に。
2021年08月27日
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