明け方の4時過ぎだったでしょうか。
いきなりの津波注意報に起こされましたわ。
確認したら太平洋側は真っ黄色。
奄美とトカラは真っ赤。
うわぁ………津波怖いよう(;O;)
押し寄せて来る時より引く時の方が怖い。
人間、自然には勝てんのよね。
あの衛星写真には本当に吃驚しますね。
衛星から見てあの規模とか。
何て巨大な噴火なんでしょう!
ボンベイもこんな感じだったのでしょうか。
でも確かに地球は繋がっているのだなぁ……
今後の噴煙灰の広がりが心配です。
山だらけの日本人には想像がし難いけど、
トンガには高地が少ないのだそう。
大丈夫でしょうか。
避難先が無いとか考えただけで恐ろしい。
しかも連絡が途絶えてるみたいだし。
日本政府は迅速な支援活動をお願いします。
津波とか火山とか地震とか、
日本は本当に他人事じゃないもの。
ところであの~~。
例の如くといいましょうか。
隣国では「日本沈めの儀」が始まったようです。
何故か「日本に津波」のニュースが
ワールドニュースのトピックスで流れたらしい。
(日韓敵味方様情報)
海底地震があったのはコンゴなんですが……
そっちの安否は気にしないのですね、ハァ。
人の皮を被った何かかも知れないと思うこの頃。
「自然災害は日本への天罰」が彼らの言い分。
ならばマンションが崩壊したり、船が沈むのは
「人災害は韓国への天罰」ってことでいいですか?
もしくは「ライダイハンの呪い」とか……
まあ、隣と違ってコチラでは、
未開な呪いの儀式なんかしませんけどねー。
八百万の神様いらっしゃるし。
穢れたことは出来ませんの。
そういえば韓国には国を守って下さる神様とか
いるのかな?
なんか聞いたことがないような気がします。
キリスト教徒が多いのですよね?
それなのに他国の災害にイイね!が大量につく。
私には理解出来ません。
海底噴火、怖いですよね。日本には西之島などがあるので、本当に他人事ではありません。現地の安全を願って止みません。
さて、私は、かの国の方々とキリスト教は実は相性が良いのでは、と考えます。
砂漠の宗教はその過酷な環境からの生き残りをかけてうまれたせいか、恵みの多い土地で育まれた神道などと異なり、苛烈です。宗教を挟んで彼方側と此方側に分けて、彼方側は酷い言い方をするなら、人ではない。だから、何をしてもよい、と。
何処かできいた分け方ではないですか?
彼らにとって此方がわでない日本には何をしてもよいし、それ以外は気にもならない。
むしろキリスト教によってその考え方に裏打ちすらされていると思います。古いキリスト教や原理主義に近いと思いますが、彼らにとってよい道具なのでしょう。
長くなってしまいました。寒い日が続きますが、どうかご自愛ください。
もうね、よかれさんとこだけ!
津波で被害にあったのは日本だけみたいですね。
今日はほどほどにしときますね。つらつらとm(_ _)m