■韓国文化財に登録された花瓶、
日本時計店の製品だった…登録抹消
(中央日報)
引用元
https://japanese.joins.com/JArticle/300708?servcode=400§code=410
登録当時、文化財委員と専門家は遺物の形態、
保存状態、製作技法などを調べたが、小林の
押印にはいかなる言及もしなかったことが
確認され、文化財鑑定専門家としての威信が
損なわれた(同)
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なかなかに微笑ましい記事で笑えました。
まー日本も昔「ゴッドハンド」による遺物捏造
事件とかありましたけどね。
割とその道の専門家がコロリと騙されることは
ままあることのように思えます。
思い込みと「そうであって欲しい」という願望で
おそらく目が曇るためでしょう。
それでも「韓国文化財」と「日本時計店の製品」、
二つ並ぶと、どうしても吹いちゃうなぁww
底に「小林」の文字て……
宮内省や各官庁にも納品していたお店なので、
普通に記念品か贈答品でしょうねー。
真ん中の花は朝鮮王室紋章の「李花」なので、
日帝時代に作られて贈られたものかな?
(ちなみに李花とはスモモの花のこと)
こうして考えれば、普通に日本が朝鮮王室に
敬意を払っていたと思えるのですが、
それを「李王職美術品制作所で1910年代に制作」
と捏造したことに隣国の闇を感じますね。
なぜなら王室所有の品には違いないのだから。
専門家が底の刻印を見逃したはずはないので、
これは鑑定人……確信犯ではないでしょうか。
ところで奈良の富雄丸山古墳から、
盾型の鏡と超長い蛇行剣が出土したのですね!
いや~~これはロマンだわ!(*´▽`*)
素敵💛
驚きと喜びにおののく現地の様子はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=tInxKQkH1zI
この鏡の文様は素晴らしいですよ!
本当に美しくて芸術的です。
いったいどこで作られたのでしょうね。
国産ではないかという話でしたが。
多分、ヤマトの実力者の側近でしょうけども、
この盾と長剣を死後も託されるような人物です。
きっと凄い戦士だったのだろうなぁ……
ああ、夢が広がリング。
その時代の人々と、今の日本人が、
ひとつの国の歴史で繋がっているのですよ。
これって凄いことなんじゃないかしら。
2023年02月07日
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