■『ホグワーツ・レガシー』が炎上、
マスコミまで不買運動を開始、
しかしゲームは大ヒットに(海外の反応)
引用元
https://kaikore.blogspot.com/2023/02/blog-post_13.html
"あなたが認めようと認めまいと、
『ホグワーツレガシー』について肯定的に
語るということは人類社会の一部を
傷つけるということだ"(同)
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カイコレ様の翻訳記事より。
ローリング女史が「あの」界隈から叩かれ
まくっているのは知っていましたが、
ゲームの不買運動にまでなってたんだな~。
しかしそれが功を奏して?ゲームが大ヒット。
何ともアハハ……な成り行きに(・∀・)
そもそも作品内容そのものではなく、
その作者が許せないから不買というのは
「多様性を認めろ」というコミュの主張に
反しているのではないかしら?
しかもその理由が「作者を儲けさせるな」。
どうにも某主義国家における弾圧のにおいが
プンプン致しますねェ。
ゲームの方は実況で見る限り、
ポグワーツにどっぷり入り込んで遊びたい、
ライトユーザー向けのゲームみたい。
オープンワールドは作り込みが命だからのう。
魔法戦闘が面白そうね。
これを肯定したら「性差別主義者」なの?
んなワケあるかーーって皆思ったんでしょww
それが売り上げに繋がったと。
一般的にさ。
生物学的に「生理がある人=女性」ですよね。
(無い人もいるけど広域的な意味で)
その性差が差別だっていうなら、
もうその差別を無くすには人類全体がDNAから
やり直すしかないと思われ。
ちなみにBBCにて活動家の意見は↓
「このゲームを買うのはトランスジェンダーの
人々の命よりもゲームが優先すると、
そうはっきり言うに等しい」(BBC)
……そういうとこやぞ。
何でこう両極端なのか。
多様性を主張する側が多様性の排除とは。
この辺りが反発を受ける原因ではないですかね。
そうそう、これのMODですが、
一番最初が「キャラの見た目変更」らしいです。
皆、欲望に忠実。
ちょっとワロタwww
2023年02月14日
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