防衛されるのがそんなに嫌か

■「必要なのは非武装」車両妨害にらみ合う
　　　（八重山日報）

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed308e375e07295570aeb24eb986ffe66823b546

「ミサイルは石垣市民を守るためのものでは
ない（略）必要なのは非武装と平和だ」と
訴えた（同）

　　　　―――――――――

この世界情勢で「非武装」を説くとは驚くね。
非武装＝平和を本気で信じてる人なんぞ、
本当に一握りっしょ。
そして本気で信じてる人達の世界には、
ウクライナもウィグルも存在していない模様。
超理想論者か、はてまたスパイか？

だいたい「暴力には暴力で対抗しよう」とか、
言ってることが非武装と真逆なんだけど、
「市民団体」的には理に適っているらしい。

まー沖縄の活動家って、応援にハングル語が
母国語の人達がくるような団体様ですし。
お里が知れるっていうか、
どう考えても内政干渉案件なんですけどね。

ちなみに琉球新報の記事では、
「防衛のための弾薬搬入、それが戦争の形
ならば平和を求める心を結集して崩したい」
という、意味不明な報道になっております。
……軍隊に丸腰で戦えってか。
なら警察にも銃や弾いらないって話になるな。

「防衛すると紛争になる、防衛する方が悪い」
反対派の主張ってこればっかり。
そしてまた煽る左派メディアの記事にも、
「なぜそうなるのか」の説明は一切ない。
「中国様に逆らうな」って言いたいのでしょ？
でも言えない（書けない）から「防衛するな」
というイミフな主張になっちゃうのね。

そういえば石垣では同じ共産党議員が
「自衛隊員は迷彩服で街を歩くな」とか、
職業差別バリバリの発言をしてました。
時代錯誤もいい加減にしたら。
悪目立ちする「だけ」の共産党……
そんなに防衛されるのが嫌なんですかぁ？？
(ﾟ∀ﾟ)

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