■過去最深の海中で泳ぐ魚を確認
伊豆・小笠原海溝=国際研究グループ
(BBC)
引用元
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-65161437
水深8000メートルでは、海水面の800倍もの
圧力がかかっている。ゼラチン質の体が深海で
生存できる秘密だという(同)
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深海探査船・深海生物……ううっ。
オラ、ワクワクすっぞ!ヾ(≧▽≦)ノ
もう字面がね、素晴らしいvvv
「アメリカ人探検家ヴィクター・ヴェスコヴォ氏が
行った地球の5大海の最深部を訪れる計画」
ってのが2018年にあったんだって。
今回はその時の潜水艇が使用されてるそうな。
「海底2万マイル」はいつの時代になっても、
夢とロマンに溢れているんだな。
大昔、流行りましたよね~~深海映画。
リバイサンとか、アビスとか、ザ・デプスとか。
深海じゃないけど深海生物物なら、
グリードとか凄く面白かったよなー。
ゼラチン質の体が生存出来る秘密かぁ。
深海モンスターがヌメヌメなのは、
それなりの科学的根拠があってのことなのね。
画像のチヒロクサウオが何とも言えません。
皮を剥がれたお魚さんそのまんまだけど、
彼らはこれがデフォなのか。
キモイけど、おめめはつぶらで可愛らしいね。
深海では目は退化するものだと思ってたけど、
8000くらいだからなのかな?
身がプルプルして鰻ゼリーみたいな食感かも。
人間は空へ空へと目指しているけど、
いつか足元に帰る時が来るかも知れない。
その時は巨大なタコや深海魚達と、
深海都市で共存する未来がみられるかもね。
2023年04月04日
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