■政治力が試される二階元幹事長、
日中議連会長に就任へ
「中国を相手にしないで日本が飯を
食えるのか」得意の「戦狼外交」に注目
(夕刊フジ)
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d78865cf9baf5e9427e65f52c9e8dbea11763b6
「中国を相手にしないで日本が飯を食って
いけるのか」、「(中国と敵対して)日本
経済は大丈夫なのか」と、どこ吹く風だ。
(同)
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売国奴から売国奴へ。
本当に日本の人材不足は深刻ですな。
老練と言えば聞こえはいいが、要は今だ
権力にしがみ付いているだけの老害です。
知中派というより媚中派でしょう。
中国を相手にしないという選択はない。
しかしシーレーンを考えたら、
中国とぶつかるのは避けようがない。
これは腹を括らねばらならない現実です。
それを踏まえて対等に渡り合える政治力が
必要なんですけどね……
なぜか日本の政治家は、中国相手には
下手下手にしか立ち回らない。
邦人を拘束されても手をこまねくだけ。
漁民を威嚇されても守るのが精一杯。
出せるのはか細い「遺憾砲」だけ。
手札が無さすぎるというか、
50ー50にもっていく力量が無さすぎる。
ついでに在中企業人も怯えるだけ?
相手は「中国の法を守ればいい話」だって、
うそぶいてますけどね。
その法は中共の判断で狭まったり、
緩んだりする意味のない代物だから。
6月にも訪中するらしいですが、
もし二階氏が邦人拘束を解決するなら、
問題はどんな手土産を渡す気なのかって
ことだと思います。
どうにもとんでもないモノ(約束)を渡し
そうで、不安しか覚えません。
2023年04月21日
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