2023年06月27日

選択式核汚染

■【朝鮮日報コラム】
怪談と科学の戦い、勝つのはどちらなのか


引用元
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/26/2023062680031.html

国民を不安に追い込むことで生じる政府
批判ムードを、自らの陣営の勢力拡大に
利用する(略)牛肉・マクワウリ・魚が
「中国産」だったら、絶対にこんなことは
起こらないだろう
(同)

   ーーーーーーーー

まあ、結局はこれ↑につきる話だよなぁ。
しかもこれによって死ぬのは日本ではなく
自国民ですからね……いや、マジで。
日本人は普通に魚も刺身も食べるもん。
(でも韓国人も日本で普通に食べてる)
「大馬鹿」としかいいようがない。

日本の野党もそうですが、自らの目的の
ためなら自国民見殺しも止む無し?
政治家として最悪です。
それでも支持者が4割というのが怖い。
ある意味、いまだに独裁国家な横の国。

21世紀に魔女裁判やってる国と、
価値観を捻じ曲げてまで付き合う必要が
本当にあるのでしょうか。
「処理水を飲めなかったら魔女だ!
飲んでも魔女だ!なぜなら魔女だから!」
いやはや……お話になりませんわ。

怪談と科学、
韓国では多分怪談が勝つでしょう。
だって科学を信じるよりDNAに深く刻まれた
反日怪談を信じた方が楽だもの。
流れに任せた方が努力をしないで済む。
今になってから科学者の方達が反旗を
翻しているがちょっと遅いわな~。

でもどうせ放流して半年もたてば、
我慢出来なくなった彼らは普通に海産物を
食べていると思うけどね。
選択式NOJAPANならぬ選択式核汚染ww
アハハハハ。
人生、楽しそうでなにより(・∀・)
言い訳が楽しみだ。

※角刈り様へ、
<続き>より返信ありです(^_-)-☆


<角刈り様へ>

返信遅くなりましてすいません。
「ウィンター・ウォー」
冬戦争は解説動画ぐらいの漠然とした
イメージしかなかったのですが、
流石に迫力がありましたね。
士気の高さは国の規模に左右されない。
確か兵士数からいくと3対1だったとか。
それを跳ね返すのだから本当に凄いです。
雪原に白いコート、地の利を生かすのは
基本とはいえ象徴的。

関係ないけど現ウクライナ戦の当初、
ウクライナ民が(女性も含めて)射撃
訓練や爆弾作りしてたじゃないですか。
今の日本人にそれが出来るのかなって
ちょっと考えてしまいました。



posted by にょん at 23:22| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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