■ミイラ化した「非人類の遺体」公開
メキシコ議会
(AFP)
引用元
https://www.afpbb.com/articles/-/3481499?cx_part=common_focus
メキシコのジャーナリスト、ハイメ・マウサン
氏が2017年にペルーで発見したとして
持ち込んだもので、灰色がかり、人類に
似た体形をしている(同)
ーーーーーー
ワハハハハww
まーーどう見ても「ツクリモノ」ですね。
ミイラ化というより石膏製?
「2017年に発見」というあたりで、
胡散臭さ爆発ですが……
そもそも炭素年代測定とは
「放射性炭素(C14)の量を測定し、
国際的に使用されている標準物質と
比較することによって推定」するもので、
つまり「材料」の炭素量で判断する。
当然古い材料を使えば古い年代が
出るから、真贋でいつも揉めてるね。
てか、未知の地球外生命体物質なのに
炭素年代測定出来るのおかしくね??
「地球上にはない物質で測定不可能」
の方がまだリアリティがあるぞ~~。
いやそれより、さっさとCTスキャンしよう。
内臓に何にも無かったら面白いな。
(あったらあったで驚くが)
だいたい1000年も前の遺体?なのに、
五体まったく欠けることなく揃ってるの
ってどーよ。(しかも2体もww)
でもどうせワラかしてくれるなら、
いっそのことET型じゃなくタコ型異星人の
方がロマンがあって良かったなぁ!
可愛いじゃん♪
タコ星人のミイラ…足がいっぱい…ウットリ
だって異星人が人間と同じ目鼻口や
手足を持ってる必要ないものね。
宇宙空間ならスライム系の方が活動
しやすいと思うし。
そういえば宇宙船はなかったの?
関係ないけど「火星人ゴーホーム」つー
SF小説思い出したわ。
今の地球じゃ移民難民問題が深刻なの。
「宇宙人ゴーホーム」言われる時代が
くるかも知れないわねェ。
※角刈り様へ、
<続き>より返信ありです(^_-)-☆
<角刈り様>
いつもコメント有難うございます(*´ω`*)
図書館に行ったら「戦争は女の顔をして
いない」の原作があったので借りてきました。
やっぱり漫画で読むより身につまされると
いうか……色んな意味で刺さる内容でした。
海の向こうの「遠くの戦争」は、
いつの間にかそこにいるのが同じ人間だと
いうことを忘れさせてしまいますね。
パルチザンの人達は命をかけているけど、
それを支援する人達は自分の命も、
家族の命もかけてるんだなって……
自分が同じ立場にたった時、同じことが
出来るでしょうか……わかりません。
あと「JAWS」 もちろん大好きですよ!
あの最後は何度みてもドキドキしますねーー。
鮫の見せ方が本当に上手い。
背びれだけで恐怖感を煽るのですから。
バッタ物が全部その方式ですけど、
いまだに本家を超えたものはありませんね。
2023年09月16日
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください