距離感の最適化

■ネット炎上の象徴だった「嫌韓」が
“下火”になった理由…無軌道な「ヘイト」の
拡散を抑える“最善の策”とは？
　　（ディリー新潮）
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e8c1f6f0a449cefd483d63c2328a7e95732f04b?page=1
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下火になったというより「深層部に定着した」
という感じかな。
積み重なった事実から「そういう国だから」で
皆が納得するようになっただけ。
だってもう、それ以外に理解のしようがないもん。
それこそ興味のないひとは「無韓心」だし。

「韓国のヘイトは良いヘイト、日本のヘイトは
悪いヘイト」の見本みたいな記事ですが、
あれだけのことをされて好きでいられる人達の方が
私的には不思議ですけどねー。
まあ、政治とエンタメは別腹なんでしょう、多分。

「結局メディアが積極的に報じるかどうかが
嫌韓意識を高めるか低めるかの基準になる」（同）

最早そういう問題ではないと思う。
「韓国を執拗に嫌う人々」が増えた一因に、
メディアの「ゴリ押し」があるわけで、
年末の紅白炎上を見てみれば一目瞭然。
つまり下火にもなってないし、むしろ燻り続けて
鎮火出来ないレベルになってるのが現状。

ユン政権になって、あからさまな反日が用日に
なっただけで中身は全然変わってないから、
どのみちまた野焼きが始まるよｗｗ
だって毎日、右と左で内戦してるような国だから。
次の大統領選も「韓日戦」ですしね。
岸田さんが煙に巻かれないといいですけど……

「ヘイト」の拡散を抑える“最善の策”ですか？
そりゃあ「必要以上に近寄らないこと」でしょう。
今は必要以上に向こうから近づき過ぎ。
こちらは接近を許し過ぎ。
「君子危うきに近寄らず」ですよ！
どんなものにも最適化って大事よね～～。
それは国家間の距離感でも同じこと。

ちなみに向こうでは、
「生体実験でモンスターを生み出し、呪いの杭で
韓国を滅ぼそうとする残虐非道な日本軍と戦う」
映画が大ヒット中でーーーすッ！
これもまた彼らの「証拠」になるのかと思うと……
メディアの罪は重いよね、新潮さん。

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