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■「遺体の心臓を刺すサービス」があった!?
欧米で社会現象となった「生き埋め恐怖症」とは
(歴史人)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e88a9a779718ce18edcd98409815526b2a5aa18
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埋められた棺の中で生き返るとか、そりゃ怖いわ。
墓所替えなんかで埋め返した棺の何割かには、
爪で内蓋を引っ搔いた後があったらしいですよ………
まァ、昔は脳死の判定だって厳密じゃなかったろうしね。
ポーの「早すぎる埋葬」もそんな話じゃなかったかしら。
スペイン映画の「リミット」は丸々主人公が棺の中。
徐々に減っていく空気、身動きが取れない状態で、
段々と残量の無くなる携帯電話が超怖かった。
後味は辛いけどインパクト抜群の良い作品です。
観る機会があったら是非どうぞ。
映画に必要なのは無駄な制作費じゃなく発想力ですよ!
ただ日本はほぼ火葬なので、生き返る前にトドメ?
刺すから、このサービスは流行りませんね。
しかし火葬の途中で生き返るのと、
埋められてから息吹き返すのとどっちがマシだろうか。
火葬は壮絶苦しそうだけど短時間で済みそう。
むしろジワジワ窒息する方がよりキツイかも知れない。
その前に自分だったら閉所恐怖症でショック死だわ。
取り合えず下の選択肢から選べるようですが……
①死後の電気ショック
②腐りはじめるまで放置
③心臓を一突き
ええーーーどれが一番マシか??(゜_゜)
②番は迷惑だからヤメレwww(特に夏場)
ん~っ……ゾンビになりたくないから③番かなァ。
何回電流流しても死ななかった死刑囚もいたし。
やっぱり心臓一突きがベターな気がします。
杭でやって貰えばバンパイアにもならずに済んで、
よりお得?かも。
そういえば私、
過去に一回だけ土葬っていうのを見ましたよ。
竹筒が盛り土に何本か刺してあって、
「仏さまが生き返った時、息を吸うために」
と教わりました。
後、生き返ったことを知らせる用途もあるとか。
真夜中に聞いちゃったらトラウマ必須ですな………
2024年05月29日
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