2024年05月29日

生き埋めと火葬、どっちがマシか

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「遺体の心臓を刺すサービス」があった!? 
欧米で社会現象となった「生き埋め恐怖症」とは

       (歴史人)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e88a9a779718ce18edcd98409815526b2a5aa18
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埋められた棺の中で生き返るとか、そりゃ怖いわ。

墓所替えなんかで埋め返した棺の何割かには、
爪で内蓋を引っ搔いた後があったらしいですよ………

まァ、昔は脳死の判定だって厳密じゃなかったろうしね。

ポーの「早すぎる埋葬」もそんな話じゃなかったかしら。

スペイン映画の「リミット」は丸々主人公が棺の中。

徐々に減っていく空気、身動きが取れない状態で、
段々と残量の無くなる携帯電話が超怖かった。

後味は辛いけどインパクト抜群の良い作品です。

観る機会があったら是非どうぞ。

映画に必要なのは無駄な制作費じゃなく発想力ですよ!

ただ日本はほぼ火葬なので、生き返る前にトドメ?
刺すから、このサービスは流行りませんね。

しかし火葬の途中で生き返るのと、
埋められてから息吹き返すのとどっちがマシだろうか。

火葬は壮絶苦しそうだけど短時間で済みそう。

むしろジワジワ窒息する方がよりキツイかも知れない。

その前に自分だったら閉所恐怖症でショック死だわ。

取り合えず下の選択肢から選べるようですが……

①死後の電気ショック
②腐りはじめるまで放置
③心臓を一突き

ええーーーどれが一番マシか??(゜_゜)

②番は迷惑だからヤメレwww(特に夏場)

ん~っ……ゾンビになりたくないから③番かなァ。

何回電流流しても死ななかった死刑囚もいたし。

やっぱり心臓一突きがベターな気がします。

杭でやって貰えばバンパイアにもならずに済んで、
よりお得?かも。

そういえば私、
過去に一回だけ土葬っていうのを見ましたよ。

竹筒が盛り土に何本か刺してあって、
「仏さまが生き返った時、息を吸うために」
と教わりました。

後、生き返ったことを知らせる用途もあるとか。

真夜中に聞いちゃったらトラウマ必須ですな………


posted by にょん at 05:48| Comment(0) | 海外の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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