2024年08月31日

自然災害に謝罪せよとは一体?

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韓国記事翻訳 
『日本に未経験の嵐···60万人に避難指示』、
『木っ端微塵に打ち砕け!靖国を撤去して謝罪せよ!』

http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/89382405.html
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日韓敵味方様の翻訳記事より。

8割方が日本の不幸を楽しみ、1割が人としての嗜みがあり、1割が無関心。

なるほろwww

まーー日本の自然災害は「先祖の悪行の報い」らしいですからね。

じゃあ韓国の大災害が人災ばっかりなのは何の報いなのか聞いてみたいけどwww

しかし本当に不思議でしょうがない。

今回の台風は確かにデカイけど、それが「祖先の悪行の報い」だとか、

岸田首相のせいだとか、「〇〇県に被害が出ますように」とか言い出したりする人は、

日本ではほぼ皆無だと思われます(一部キチ除く)

でも隣の国ではそれがデフォなんだよなぁ……あり得ないよねーーー。

IT強国だの、最先端のデジタル社会だのと豪語する割には、

やることなすこと古代シャーマン社会のままなのが凄い(そして怖い)

何とも奇異……というか、一体どこの未開部族だよ。

「慰安婦、強制労働、独島靖国を撤去して謝罪せよ」に至っては意味不明ですな。

自然災害に備えてる国に向かって謝罪せよとは一体……(◎_◎;)

「日本がこんな場所だから我が国を欲しがったんだろうね」だってさwww

いや、誰も欲しがってなかったですよ?

むしろ借金付きで押し付けられて超迷惑だったとしか(特に東北地方)。

ところでずっと停電してて、昨晩ようやく復旧してくれました。

はあぁぁ~~本当に電気が使える有難みを感じます(ノД`)・゜・。

九州電力さん、有難うvvv

今回は備蓄していた品々(食料・防災品)が実に役にたってくれましたわ。

恐怖感マシマシな台風だったため、頼りになりましたね。

備えあれば憂いなし。

暗闇の中、ランタンの灯りがいつにもまして安心出来るものに。

きっと暴風雨の夜、洞窟で焚き木の周りに身を寄せ合っていたご先祖様達も、

こんな風に感じていたんだろうな……なんて思った次第です。


posted by にょん at 05:54| Comment(1) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
御無事でなにより
そして備えあれば患いなし
とはいえ現代において電気が無いのは辛いですよね
今は明かりと涼しさをしっかり受けてください

韓国は、、まあ民族性が既にあれなので、変わる可能性はほぼないでしょうね
根っこのところで劣等感に塗れていて、もうそれが数百年掛けて捻れに捻れてしまったので、修正は不可能でしょう
現状ではとてつもなく生き辛い社会だと思いますので、せめて思想や感性の近い中華圏に帰るのがいいかと
日本はじめ西側体制との決別ですが、私は韓国嫌いだけど、これについては本気でその方が生き易いと思うので、善意から勧めているんですけどねw
どうせ社会制度や意識なんかも表面だけペラッペラに取り繕って民主主義や法治のフリしているけど、実態は独裁弾圧・同調オンリーの中華側なんだから、そちらに移っても中身は今と変わらないでしょ
Posted by もう at 2024年08月31日 12:24
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