2024年10月10日

怖さの質が違う反日犯罪

《中国・深セン児童刺殺事件の影響》
現地日本企業に迫られる難しい舵取り
対応策を聞かれ「回答を控えたい」「社名を出さないでほしい」と
答えざるを得ない理由

    (マネーポストWEB)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f8167a4bfed36d3770b97828f611dd54bbbfe94
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

……などと言ってるうちに、

今度は広州市で刃物による通り魔?事件が起きました。

うち二人は小学生で一人は重体です。

(※日本人かと思ったら現地の方だった模様です。修正致します)

しかも小学校の校門前。

もうこれはどう対応すべきなのか……

企業も「社名を出さないで」とか言ってる場合じゃないと思うのだけど。

ハッキリ言って同行してる家族はめっちゃ怖いだろうね。

いつ自分がその被害者になるか分からないんだもの。

そりゃ治安の悪い国はたくさんあるし、どこにだってリスクはあるよ。

でもそういう地域犯罪とは怖さの質が違うと思うわけ。

強いていうなら隣人がある日突然襲い掛かってくる怖さ、かな。

水面下で恨まれる現地で暮らすリスクというか。

前の事件のすぐ後に、中国では「日章旗踏みつけイベント」やってたし、

向こうでも体のいいガス抜きにされてる感。

どうこう言っても、そういう国なんだから仕方ないよ。

国も企業も取り合えずジワジワと離れるしかない……のだけど、

実際難しいだろうねーー。

そもそも国はこれ以上どうにかしようなんて思ってないでしょ?

建前上お金は出してたけど、根本的に企業に丸投げ状態だし。

冗談抜きに国のお偉いサンでも刺されるか、

国内世論が激しく動かない限り改善はされないと思います。



posted by にょん at 02:00| Comment(1) | 日中問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして

>隣人が突然襲いかかってくる
通州事件(中国)、和男一家殺害事件(韓国)、ご存じと思います
反日なだけでなく、両国の歴史を見れば国民性ではと
先に亡くなられた日本人男子児童も残虐な刃物の使われ方をしています
いたぶる、なぶるという民族性が両国に共通しているように見えるのですが
Posted by みどりこ at 2024年10月10日 14:05
コメントを書く
コチラをクリックしてください