2024年11月14日

教育的実用折り紙って何??

楽韓さんのところに、

「折り紙とK折り紙、世界中でどれくらい検索されているか」

っていうのを実際にググってみた結果が載ってましたww

K折り紙、世界地図は真っ白で「表示するデータはありません」だって。

……まあ、そうだろーなぁとしか(;^ω^)

そもそも「折り紙の起源は韓国」とするならば、

すでに文化の担い手たる一般大衆に「折り紙文化」が浸透してたのだから、

後から「K折り紙」なんて別称を考えつく必要性はなかったはず。

別称を考えてる時点で後出しジャンケンだよなぁ。

何か〇〇起源説って、こんなのばかりで呆れる。

ところでその元ネタになった毎日経済の記事なんですけど↓

「Kオリガミ」を世界に発信
  (毎日経済)
https://n.news.naver.com/article/009/0005395262
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海外で折り紙文化を「Jongiejupgi(折り紙)」と表記するよう人々に指導
日本の折り紙はレジャーや趣味としての性格が強いのに対し、
現在の韓国の折り紙は実用的で教育的な性格が強い

ハハハハハ…実に香ばしい。

表記するように指導てwwww

あからさまに「乗っ取る気」満々なのが凄いですね。

日本の折り紙は趣味で韓国の折り紙は教育的て意味ワカランしww

教育的実用折り紙って何だ??

ちなみにコメント欄で「建築学科を卒業した20年の折り紙作家」?とやらが、

「今や韓国の折り紙は同等のレベルになった」と豪語してらっしゃいます。

「日本の折り紙は過去には優れていた」
「(韓国の)一部の分野ではさらに進んでいます。」
「韓国の折り紙の未来はとても明るいと言えるでしょう」

まったく検索はされてないようですけどね……(ボソッ

う~~ん(無駄に)ポジティブ(・∀・)

※角刈り様へ<続きより返信ありです(≧◇≦)

<角刈り様へ

「名作は時の流れに関係無く売り上げ上位に、結構な頻度で出て来る」
本当ですね。
時の勢いだけで出てきても長くは続かない。
やっぱりモノに関わらず創造物は中身で勝負!がこの世の真理なのでしょう。
ましてやゲームなんて実体のない霞みたいなモノですからww
現物が無いからこそ、よりシビアな対応になるのかも知れません。
そして実体が無いからこそ「捨て去る」のも早いような気がしますね。
つまらないゲームを延々プレイするのって苦痛ですもん。
個人的には仕事するより苦痛かもwww
ちなみにクソゲー=つまらないではなく、どちらかというと「共感出来ないゲーム」、
キャラに愛着が沸かないゲームが「つまらない」ゲームだと思います。

posted by にょん at 23:47| Comment(0) | 日韓問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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