2025年01月12日

嫌悪感の原因は

「外国人」「移民」と口にすれば嫌悪感を抱く日本人、
「アジア人」として自覚はないのか

   (東洋経済オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5c21cfadd22158fb038326c83bf3a2ec229cf0
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随分と乱暴な解釈だね。

今はどんな田舎で歩いていても働く外国人を見かけるでしょ。

勿論きちんとした対応をする人には「きちんとした人だ」と評価するよ。

寧ろ遠い異国で頑張ってる人にはエールこそ贈りたい。

頭ごなしに「外国人だから、移民だから」嫌悪感を抱くわけじゃないの。

その嫌悪感の原因の出所はシンプルに唯ひとつ。

彼らの一部が日本のルール「郷に入っては郷に従え」を無視するからです。

国のルールに従おうとしない、自分達の流儀を押し付ける、リスペクトすらなし。

中韓しかり、クルドしかり、ベトナムしかり。

一部だとしても余りにも酷いから、全体的に評価が悪くなるんですよ。

どこの世界に不法移民や犯罪者やテロ組織を手放しで歓迎する国民が

いるっていうの。

この記事には「極度の劣等感を生み出し、そのはけ口として外国人と移民が

批判の対象になっている」
とあるけれど、ちょっと的外れだよ。

高齢者社会で労働不足に悩む日本としては、

きちんと働いてくれる外国人の方の存在はとても有難いものだと思ってる。

でも上の理由で国を壊しにくる輩には嫌悪感しか持てません。

ちなみにここまで書いてきたところでヤフーコメ欄を読んだら、

「郷に入っては郷に従え」を言ってる人が多くて思わず笑っちゃった。

この考えは日本人の基本原理なんだなと再確認。

あのね、馴染めないのなら馴染めなくても別にいいんだよ。

根本的な文化の違いは致し方ない。

ただ、それを無視して暴れるならば、ただもう去って下さいと言いたいだけ。

日本人のよく言う「嫌なら帰れ」ってそういうことだと思うな。










posted by にょん at 23:42| Comment(0) | 日本の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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