2024年06月17日

巨大ニシキヘビと格闘する人

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8メートルのニシキヘビと格闘 
勝って村全員で食べた

  (BBC)
https://www.bbc.com/japanese/41508157
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インドネシアより「巨大ニシキヘビが村の男性との

格闘に敗れ、村の人たちに食べられた」という、

ほのぼの?なのかどうかよく分らんニュースですww

ちょっ、デケェΣ(・ω・ノ)ノ!

こんなのが叢から飛び出してきたら腰を抜かすわ。

それでもまだ小さい方なんよね。

先日、同じくインドネシアで丸呑みされた女性が

見つかったけど、あっちは10Mあったそうなので。

つーか、人間が格闘で勝てるもんなんだな(゜-゜)

(ただし咬まれた腕は重症らしい)

格闘ってことは銃を使ってないっぽい?

どうやって仕留めたのか実に気になります。

行政幹部、エリナリヨン氏曰く、

「人間は巨大ニシキヘビと格闘するべきではない!」

………普通そうだろ。

というか大体このサイズを捕まえようと思わんよねww

ちなみに健闘虚しく敗れた巨大ヘビさんは、

村人達が「刻んで油で揚げて食べちゃった」そうです。

8Mもあったら食いでがあったことでしょう。

村総出のお祭りになったかも知れませんね。

中華圏でも食べられてますが、

ヘビ肉は淡泊で美味しいらしい(ちょっと固い?)

元のアレ見て食べる気にはあんまりなりませんがww

※匿名様へ<続き>よりコメント返信ありです💕

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posted by にょん at 05:16| Comment(0) | 海外の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月29日

生き埋めと火葬、どっちがマシか

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「遺体の心臓を刺すサービス」があった!? 
欧米で社会現象となった「生き埋め恐怖症」とは

       (歴史人)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e88a9a779718ce18edcd98409815526b2a5aa18
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埋められた棺の中で生き返るとか、そりゃ怖いわ。

墓所替えなんかで埋め返した棺の何割かには、
爪で内蓋を引っ搔いた後があったらしいですよ………

まァ、昔は脳死の判定だって厳密じゃなかったろうしね。

ポーの「早すぎる埋葬」もそんな話じゃなかったかしら。

スペイン映画の「リミット」は丸々主人公が棺の中。

徐々に減っていく空気、身動きが取れない状態で、
段々と残量の無くなる携帯電話が超怖かった。

後味は辛いけどインパクト抜群の良い作品です。

観る機会があったら是非どうぞ。

映画に必要なのは無駄な制作費じゃなく発想力ですよ!

ただ日本はほぼ火葬なので、生き返る前にトドメ?
刺すから、このサービスは流行りませんね。

しかし火葬の途中で生き返るのと、
埋められてから息吹き返すのとどっちがマシだろうか。

火葬は壮絶苦しそうだけど短時間で済みそう。

むしろジワジワ窒息する方がよりキツイかも知れない。

その前に自分だったら閉所恐怖症でショック死だわ。

取り合えず下の選択肢から選べるようですが……

①死後の電気ショック
②腐りはじめるまで放置
③心臓を一突き

ええーーーどれが一番マシか??(゜_゜)

②番は迷惑だからヤメレwww(特に夏場)

ん~っ……ゾンビになりたくないから③番かなァ。

何回電流流しても死ななかった死刑囚もいたし。

やっぱり心臓一突きがベターな気がします。

杭でやって貰えばバンパイアにもならずに済んで、
よりお得?かも。

そういえば私、
過去に一回だけ土葬っていうのを見ましたよ。

竹筒が盛り土に何本か刺してあって、
「仏さまが生き返った時、息を吸うために」
と教わりました。

後、生き返ったことを知らせる用途もあるとか。

真夜中に聞いちゃったらトラウマ必須ですな………


posted by にょん at 05:48| Comment(0) | 海外の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月12日

炎上CMに足りないもの

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【波紋】米アップルの“破壊動画”が炎上…
「iPad Pro」プロモーションで 
「史上最悪のCM」 批判に謝罪

   (FNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/870668a7e5bfd94d9597967eb378d11c2388841d
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まあ、このCMを一言でいうと「不遜」かな。

<不遜>思いあがっていること。
おごりたかぶっていること。また、そのさま。

確かにまぁまぁインパクトはあるんだけどね。
……不愉快な方向で。

優越性を誇示したかったんだろうけど、
人間相手のマーケティングとしては失敗。

だっていくらiPad が優れていたとしても、

長年使い込んだ愛用の楽器やカメラの
代わりにはならないし、

思い出の人形の代わりに抱きしめることも
出来ないでしょう。

「このCMの何が悪いのか分からない」という
人が一定数いるみたいだけど、

愛するものが粉砕されるシーンを見て、
「楽しい」と感じる人間はいないと思うわ。

例えば冒頭のトランペットとか本当に、
トランペッター が見たら「やめてくれ!」だわよ。

このCMへの不快感は、
人間の情緒へのリスペクトが見いだせないせい。

「粉砕」ではなく「内包」、
「競合」ではなく「共存」だったら良かったのに。

どれだけ時代が進んだとしても、
CMを見てるのはロボッじゃなく人間なんだから。










posted by にょん at 05:15| Comment(0) | 海外の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする