2025年02月14日

愛(チョコ)は義理より友が勝つ

義理チョコは「人間関係の潤滑油」? 
義理でもうれしい…“義理チョコ文化”に対する男性の“本音”

   (オトナんサー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a399782facf0a3d2e854927c1cc92b61fddd4938
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本日はバレンタインディでありました。

いや~~日本人て好きだよね、こういう商業イベントがww

クリスマスとかハロウィンとか節分の恵方巻とか……

何てったって宗教全然関係ないのが凄いと思います。

なのに何で盛り上がるかというと本当にただの「お祭り」だから(・∀・)

春夏秋冬、お祭りだらけで実に日本は平和っす💛

義理チョコが「人間関係の潤滑油」っていうのは確かにあるかも。

うちにもイベント大好き同僚がいて、毎年義理チョコ配りまくってますよ。

ちなみに今年も「義理です」って書かれた手作りを頂きましたでござる。

もっとも貰えなくてかえってギスギス…なんてこともあり得るか。

何でも令和の女子高生は「同性の友チョコメイン」で、

男子高生は8割が「義理でもいいからチョコが欲しい!!」らしいよ。

「自分チョコ」も流行だそうで優先順位が友>自分>異性への義理だって。

ハハハ、貰う方も大変やね――ww

私も若い頃は義理やら何やらやってたけど、結婚したら止めちゃった。

だって準備もお金も手間暇かかって面倒なんだもの。

家族にだけは一応あげてたけど他はしらねー。

面倒なら個装の大箱どんと置いとけばいいんだろうけどさ。

正直それすら面倒だから個人的にはもう何十年もかかわりナッシングwww

一応、貰った友チョコには相応の友クッキーかジュースで返礼するけど、

まあ大抵は「お返し不要」の一文付きだから有難い。

その辺は大人の気遣いというやつですな。

※みどりこ様へ<続きより返信ありです✨
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posted by にょん at 22:38| Comment(0) | 日本の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月11日

「元気ホルモン」頑張る

60歳を超えると、女性は元気になり、男性は萎んでいくのはなぜか。
医師・和田秀樹が教える、
80歳の元気な女性が男性より数値が高い「あるもの」

   (婦人公論.JP)
https://news.yahoo.co.jp/articles/443d935e619a6c8b4ca1f4d566a4e97c9ac2c9c1
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あ~あ、これは良く分かる気がするねェww

60歳を超えると、女性は元気になり、男性は萎んでいく——

特に70・80代で伴侶に先立たれた人達を見てるとまさにこんな感じです。

「元気ホルモン」か、なるほど~。

筋肉は全てを解決するって、こういう意味もあったのネwww

まあ性格もあるから一概には言えないけど、このパターンは確実に多いよ。

元々女性は日常の家事とか地域との関り合いとか、パートや学校行事など、

普段から細かに動くことに慣れてるからね。

対して男性は趣味や自分の好きな行事には積極的に動くけど、

窮屈な義務を伴う動きには消極的でしょう。

だから定年になったり仕事から離れた途端に偏屈&出不精になるんだな。

うちの職場には高齢者の方が多いので、そういうケースを多々見ます。

あと女性はやっぱり伴侶がいるうちは、

自分のためにお金&余暇を使うことをためらう傾向にあると思う。

それはやっぱり旦那から「子供や孫に使うのはいいけど……」みたいな、

無言の圧力があるせいなのと自ら枷をはめてる面もある。

だから枷が外れると女性は反動でバリバリ元気になって、

男性は反対に適応出来ず、しょぼくれていくのではないでしょうか。

ま、元々女性は男性より生物的に頑丈らしいからねwww

そりゃ長生きもするし、元気にもなるよなと思う次第。





posted by にょん at 23:54| Comment(1) | 日本の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月09日

モノ・味・思い出が「街の色」

駅前商店街が没落し、私たちは「何」を本当に失ってしまったのか?
利便性の陰で消えた「街の色」を考える

   (Merkmal)
https://news.yahoo.co.jp/articles/34781cd467a1eb975be1072172118c0f596aed1a
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実は私の暮らしている地元は近隣の中でも更に過疎化が進んでいる場所だ。

大型店は国道沿いにしかないし、地場企業の工場も引っ越しちゃったし、

商店街はシャッター街を通り越して遺跡のダンジョンみたくなってるよ。

住人は年々激減してるし、こりゃもう手の打ちようがないなぁって感じ。

いろいろ町おこしとか、商工会も頑張ったんだけどね。

如何せん、地域住民の高齢化は止めようがなくて。

跡継ぎがいないんじゃ店を続けられるわけもなく廃業……ってパターンです。

知人の店ももう少し頑張ったら閉めると言ってたな。

まあ、ここは跡継ぎが遊び人で任せられないのもあるらしいけど。

それとやっぱり大型店との価格・サービス競争が一番の原因。

電気屋さんが配達出来ないのは……うん、ちょっと無理があるもんね。

けどね、そんな中でもちゃんと続いてる老舗もあるんですよ。

例えば、小さい小さいパン屋さんが地元には数軒あるんだけど、

そこは普通に常時お客さんがいて賑わってるの。

A店は生地に拘りがあって昔風味のパンが根強い人気。

何せ私が生まれる前からある店だからww

B店は創作系が楽しくて、可愛い菓子パンが豊富で子供に大人気。

A店は商店街でもそこだけ開いてるから通り道でつい寄っちゃうね。

B店は町外れだけど、わざわざ行くだけの価値はある。

閉めた他の店と何が違うのかと言うと「味に強みがある」ってことかな。

だって美味しいものって誰かに勧めたくなるでしょう?

この系の話になると絶対これらの店は話題にのぼりますもん。

その街にしかないモノ・味・思い出。

それが記事の中にある「街の色」ってことだと思います。

※角刈り様へ<続きより返信ありです( ^^) _U~~

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posted by にょん at 23:02| Comment(0) | 日本の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月06日

愛情は枯渇する

小学1年の女の子に虐待か…“背中を足で踏みつけ”殴る蹴るの暴行 
女児はろっ骨折るなど重傷 同居する男と母親ら逮捕 
見守りカメラに“数時間暴行の様子” 神戸市

   (MBSNEWS)
https://news.yahoo.co.jp/articles/191d12fac35bf9a06917c7f8c539e4d8185730a1
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何度聞いても、この手の事件には怒りと憤りを感じる。

小学一年生の子供なんてさ。

小さくて華奢でまだランドセルに着られちゃってる年ですよ。

それを大人二人で押さえつけて踏みつけて暴行し骨折させる………

人間のすることとも思えないよね。

どういう神経してるんだか、想像したくもないし理解したくもないけどさ。

こういう犯人には同様の罰を与えてやればいいのにな。

餓死には飢えを、骨折には骨折の罰をってね。

法治国家じゃ無理って分かってるけど(--〆)

それにしても「実母+同居男性」による加害事件が後を絶たない。

「実父+同居女性」よりは確実に多い気がします。

やっぱりさ、日本は親権が母親に渡り易いからだと思うわ。

「母親は無償で子供を愛するはず」っていう母性神話が根底にあって、

例え母親有責でも父親が親権を取るのは大変な模様。

児相だってその神話に振り回されているでしょう?

後はどうあがいても経済格差だけど、それだけじゃないよね。

だって世の中、本当に母親業に向いてない人が一定数いるんですよ……

つまり母性神話ってやつも実際は集団幻影みたいなものなの。

そういう人はどうしても優先順位が子供<<<<男になってしまう。

身近に実例を見てるんでよく分るんだが、

たとえ望んで産んだ子供だとしても愛情ってやつは枯渇するんだな。

結局「男に愛されること」が承認欲求のすべてになってしまい、

我が子ですら枠外に追いやられる。

それが人間の本能?なのかもしれないが、

愛せないなら手放せばいいだけの話なのに何故か決して手放さない。

そういう人間に限って「失望の捌け口」も同時に必要になるからだと思う。

……ちなみに身内は今、子供全員に縁切りされてしまいました(´-ω-`)

ひと、それを自業自得、因果応報と申しますね(溜息







posted by にょん at 23:11| Comment(0) | 日本の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月05日

日本政府と難民問題

ガザ住民の日本受け入れ、その是非は?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/eb6d88f62dcf236d97e159075460e6d4200682cc
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日本で医療を施し完治したらガザへ帰ってもらうーーーーー

「ブラックジャック」の死刑囚の話を思い出した。

死にかけた死刑囚を助けて再び死刑台に送る話よ。

石破さんがやろうとしていることはそういうこと。

ヒーロー気取りでやってることが実は相手のためになっていない、

中途半端な支援はむしろ余計な混乱を招くだけ。

難民受け入れも同じでしょう。

その時だけのええかっこしいは、どちらの国にも結局不幸を招くのに。

トランプへのおべっかか何か知らないけどさ。

かたや対中ビザ暖和といい、手当たり次第の八方美人は見苦しい限り。

そもそも同じ言語圏の国が移民を拒否してるのに、

言語も風習も宗教観もまったく違う国がしゃしゃり出てどうしょうというのか。

クルド人問題も技能実習制度問題も放りだしたままなのに、

日本政府に難民問題に対処出来る能力があるとは思えませんよ。

わざわざ「火中の栗を拾う」必要が一体どこにあるの??

さっぱり分からないわ。

無能な働き者こそ社会の害悪。

日本はこれまで通り、他国の宗教問題に関わるべきではないと思う。

第三国という立場を貫くべきです。
posted by にょん at 22:43| Comment(0) | 日本の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする